Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
昨日は東京カルチャーカルチャーで、ブクブク交換というイベントをやったのですが、会場に一番乗りされたSEの領家さんが、おもむろに「新しい名刺作りました」とこれを。 (画像がキレイじゃないのはスミマセン置いといて)ピンと来ました?フェイスブックのタイムラインですよコレ! 角が丸いのはご自分でパンチでやられたそうですが、ちょっと日本の名刺よりも小さく(85mm×55mm)、でも厚さがハンパない(平均的な名刺の2倍ほど)この名刺、思わず「なんですかこれ?」と聞いてしまいました。 「mooですよ。」 なんでも英国の印刷サービスで、タイムラインのカバー画像を題材にフェイスブック名刺を作ることができるということで、少し前から話題になっているそうなのです。 名刺アドバイザーとしましては、知らなかったのは非常に恥ずかしいのですが、ここは素直にいろいろ教えていただきました。 初回は50枚印刷費タダ、スタンダー
Facebookのメッセージ機能はとても便利で、僕は日常的にまったくE-Mailを連絡手段には使わなくなった。 また僕はLINEが好きではないのでLINEも使っていない。 友人・知人との連絡はほぼ100%がFacebookメッセージで、たまに仕事でメールを使うくらい。 仕事でも最近は大半の場合Facebookメッセージでやり取りをしている。 だが、Facebookメッセージには一つ非常にやっかいな問題がある。 それは、「友達になっていない人からのメッセージが隠されてしまう」ということだ。 この記事を最初に書いたのは2011年なのだが、当時からずっとこの仕様は変わらない。 友達は相互承認なので、友達とそうじゃない人の扱いを分類するのはまだ分かる。 でも、友達になっていない人からのメッセージがとんでもなく分かりにくい場所に隠れているのが危険なのだ。 相手が別の方法、LINEやメール、それに対面
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
数日前に新しくリリースされて、一部で話題騒然となっている、facebookのソーシャルプラグインのひとつ、「コメント」。 facebook本体と、それを導入したページが完全に連動して、口コミが倍の速さで伝わる?であろうその新機能を、早速実際の商品販売ページで試してみました。 (横田さんが動画で丁寧に解説されています。何となくわかっちゃう方はそのままご覧下さい。) まず、貼りたいページを決めます。 うちは、実際に商品を販売しているカートのページにしてみることに。 まずはこちらのページで、App登録をします。 >>Create an App サイト名とURL(エラーする場合は半角の「/」(スラッシュ)か「?」(はてな)で終えるようにする)を打ち込んで、「Create app」のボタンを押すだけです。 引き続き、こちらのページを開いて、、、 >>Comments もう一度URLと、デフォルトで何
動画サイトからムービーをダウンロードできるフリーソフト「Freemake Video Downloader」がさらにパワーアップ、メニューや設定がすべて日本語化され、ニコニコ動画・MTV.com・MTV Music.com・Myvideo.de・Hulu.com・Vevo.comへ対応、Vimeo・Megavideo・FacebookからのHDビデオダウンロード、DailymotionからのHQビデオダウンロード、さらには完全にストリーミング化されてキャッシュにも残らずダウンロードもできないRTMPベースのYouTubeにも対応、ダウンロード速度は以前の4倍になり、iPod/iPhone/Android/PSPへの変換機能や音声のみ抽出する機能を搭載し、以前にGIGAZINEでレビューしたときよりもさらに強化されました。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 フリー
※ちなみに、僕に関してはFacebookからお金をもらってるわけではありましぇん。 今回は、Facebookにおいてこんな人向けに説明します。 ■今日見てもらいたいターゲットの人 ・登録はしたが使い方が分からない ・Facebookの楽しみ方がサッパリ ・「いいね!」ボタンをWeb上で押したことがあるが何が起こったか分からない。 という様な方向けに、Facebookの使い方をより分かりやすく説明します。 まず、Facebookがみんな使いこなせない理由は簡単です。 高機能過ぎるんです!めっちゃ、やれること多いんですよ。 でも、永上流のFacebookの使い方はシンプルかつ単純です。 結論から言うと、慣れるまでは、 「ファンページ」とか「いいね!」ボタン、「メッセージ」、「アプリ」はもう全スルーする! そして、ネット有名の盛り上がっているページに行き「即席チャットルー
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