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hardwareとmouseに関するkei-cgodのブックマーク (2)

  • サンワサプライ、マウス腱鞘炎を防ぐリストレスト付き入力機器「TRACKBAR emotion」を発売

    サンワサプライは6月25日、キーボードから腕を移動せずにポインタ操作ができるリストレスト付き入力機器「TRACKBAR emotion」を発売したと発表した。 TRACKBAR emotionは、「マウス腱鞘炎」などを防止するエルゴノミクスデザインのリストレスト付き入力機器だ。マウスで行うスクロールや左右のクリックなどは、すべて手元のトラックバーエモーション体で操作が可能。キーボードの正面に設置することでリストレストが手首や腕にかかる負担を軽減し、腱鞘炎を未然に防止できるという。また、製品裏側のボタンを押すと、体の向きを逆にして使うこともできる。 販売価格は1万4980円で、同社直販サイト「サンワダイレクト(店、楽天市場店、Yahoo! ショッピング店)」のみの限定販売。なお、初回限定特典としてシリコンカバーも付属する。WindowsMacの両方に対応する。

    サンワサプライ、マウス腱鞘炎を防ぐリストレスト付き入力機器「TRACKBAR emotion」を発売
  • 【やじうまPC Watch】足で操作するマウス「FOOTIME」を試す

    PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当をべながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCテレビを観ながらを読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ

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