アマゾンの自分の本から、著者のページというところへ飛んでみて、昨日、自分の2作目の本が予約できるようになっていることに気がついた。 発売は14日と聞いていたが、アマゾンでは18日のようだ。 僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 作者: 和田一郎 出版社/メーカー: バジリコ 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る タイトルが長い。 なんていう本?って聞かれたら、自分でもそのタイトルを噛まずに言い切れる自信がない。 いや、もちろん、タイトルについて、出版社の社長さんと意見交換をしたのだが、最終的にはお任せした。 やっぱり、長すぎると思うのだが、本を売ることについては、もちろん、相手がプロフェッショナルである。 きっと、勝算があるのだろう。 いちおう、僕的には、この本の
日本を離れて4ヶ月の僕がインドの激安散髪屋で髪を切ってもらいました。その結果得た教訓がひとつだけあります。 こんにちは。夫婦で世界一周しております旅人 草 -tabibito sou-です。今回は連載・嫁の観察日記はお休みしてインドで髪を切ってミスったことについて書いてみました。 旅中の髪型って難しい 出発前から旅中の髪型をどうしようか思いを巡らせていたんです。 候補としては… 1. 長髪にし横を刈り上げた「日本人」を意識したサムライヘアスタイル(ちょんまげ) 2. 出発前にかけたパーマを活かしたゆるふわミディアムヘア 3. 旅人っぽくボサボサ・ロン毛ヘア はい、全部ロン毛のイメージでした。 僕の”旅人”というイメージは「ロン毛のボサボサ頭に長いひげ」。これにものすごく憧れていました。日本では仕事の関係上、ロン毛は絶対にできませんでしたので。 ついに限界が… 旅に出て4ヶ月の僕@インド い
「時差がある恋愛しか遠距離恋愛とは呼ばせない!」…10日かけてガーナまで彼女に会いに行った僕を待ち受けていたのは…想定外のアフリカと、最大のライバルと、かけがえのない時間でした。 グデ〜!(ガーナ南東部で使われている「こんにちは」の意味。Good eveningの略らしい) 「世界の恋愛」をお伝えるする、へむりです。 日本から10日かけてガーナに着くまでの前編はこちら 感動のご対面! アクラ空港を出て、彼女と… ご対面! 僕らは首都アクラの宿で、ガーナの空気に慣れるまで数日過ごしました。 「アフリカ」という国があるわけではない 実際にガーナに来てみると、「アフリカ」のイメージ通りの風景とイメージとは違う風景が交差しています。 まさに、なんとなくイメージしていた風景。頭の上に荷物を載せて…。 雑然としたマーケット。でも、エビと小魚が売っていて日本の市場のような香りがしました。 レストランにて
日本に一時帰国したときにタイで不動産業をやられており、ブロガーである板野さん@dexter4620にお会いしました。 そのときに板野さんに日本人の私でも日本で免税を受けることができることを教えて頂きました。 日本の「非居住者」は消費税支払不要。帰国時は「免税」でお買い物できるよ! | タイの不動産と保険のことならグロビジ 基本的には板野さんのブログに書いているので、そちらを参考にして頂ければOKですが、私が疑問に思っていたことなどプラスαをこちらでも紹介します! 本当に簡単に免税が受けれるので海外に住んでいる人は必見です!もちろんiPhoneもアップルストアで購入すれば免税で購入できます。 海外に2年以上の滞在を予定している人は免税対象 まず「2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者」が、免税対象となります。 そのため、前後合わせて合計2年間以上の滞在”予定”があれば免税対象とな
夜の倉敷美観地区。日本の夜で、一番好きな場所かも知れないです。 先日、インバウンド観光に感じる可能性についての自分の考えを書きました。 今回はインバウンド観光におけるメディアの意義について書いていきます。側面としては2つあります。観光客に対する意義、地域(日本)に対する意義の2つです。 まだ言語化しきれていないこともあるのですが、徐々に付け足していこうと思います。 外国人観光客に対するメディアの意義 外国人観光客としてのメディアの意義は、日本に関する有意義な情報を知ること、それによる日本での体験価値の向上です。 僕ら日本人も海外に行く際に思うのは、いい体験がしたい、自分が知らない世界を見たい、知りたいということ。それも、せっかくであればその場でしか味わえないような体験をしたいと考えます。 旅行の充実度の違いは、運や旅行に対する姿勢もあるのですが、どれくらいその場所の情報を知っているかが大き
日本とモンゴルをつなぐプロジェクト 鹿野さんは大学時代にモンゴルへ留学し、孤児院でのボランティアなど現地で活動を続けてきた生粋のモンゴル好き。 そんな彼女にはエンフツェツェグさんという相方がいます。エンフツェツェグさんは日本が大好きなモンゴル人であり、日本で7年間の留学経験があります。 「モンゴルのために何かをしたい!」 これが二人を繋ぐ想いであり、モンゴルのオーガニック素材を使った化粧品ブランド 「Maral(マラル)」を一緒に立ち上げました。 モンゴルの課題とは? 豊かな自然が広がるモンゴルですが、一方で産業の発展は遅れており、未だに人口の20%は貧困層と言われています。 中でも大きな問題はシングルマザーを取り巻く生活環境。父親が出稼ぎで海外に出たまま帰ってこないといったことがあり、国内750,000世帯のうち10%を超える81,200世帯が母子家庭と言われています。 また、そんな母子
ロックバンドのおすすめ記事でも書きましたが、このPVをスペシャかなんかで観て速攻でCD買いに行ったところから、僕のワンオク好きは始まってます。 カラオケで何回も挑戦してるんですが、こんな気持ちよさそうに歌えないんですよね〜。笑 2010年発売だから5年前か。たった5年で駆け上がりましたね! Goose houseのカバーもカッコいい! 「Goose house」っていうシンガーソングライターが集まって、色んな曲をカバーしてるユニットがあるんですけど、アコースティックの「完全感覚Dreamer」もいい感じっす! この男の人めちゃ歌上手いんだよなぁ。 「Goose house」でYouTubeを検索すると色々出てくるんで、他の曲も聴いてみてください! アンサイズニア
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