ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (15)

  • 経営者を含むすべてのビジネスマンに漫画『マネーの拳』おすすめです! - ICHIROYAのブログ

    マネーの拳(1) (ビッグコミックス) 作者: 三田紀房 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/03/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 久しぶりに漫画を全巻読んだ。 『ドラゴン桜』で有名な三田紀房氏の『マネーの拳』12巻である。 『ドラゴン桜』は受検勉強の指南書のような漫画であるが、『マネーの拳』のほうは会社経営者とはどういうものかということを、三田紀房氏独特の表現で伝えるものになっている。 三田紀房氏の漫画は、いつも、登場人物たちの真の動機や闇をもリアルに描く。 それが、起業から大きく成長していく企業を通して描かれているのだから、面白くないはずがない。 小さいながらも経営者である僕には耳に痛い話満載で、とても勉強になったし、人間というものをこういう洞察力で見るのかと、とても感心した。 人には光と闇があるように、会社にも光の部分と闇の部分がある。それを

    経営者を含むすべてのビジネスマンに漫画『マネーの拳』おすすめです! - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/10/23
    経営者を含むすべてのビジネスマンに漫画『マネーの拳』おすすめです! - ICHIROYAのブログ 読んでみたい!
  • 振り返るといつも恥ずかしい~ブログに関する過去記事の黒歴史を抜き書きしてみた~ - ICHIROYAのブログ

    ある漫画雑誌から対談企画のお誘いを受けた。 とてもありがたいお話で、もちろん受けさせていただくことにした。 そういった企画は直前に潰れたりすることもあるだろうから、あまり喜んでも仕方がないが、嬉しいには違いない。 僕のブログは時々、「人気ブログ」と紹介いただくのだけど、月間PVは15万から30万ぐらいで、はたしてその紹介に相応しいものなのかどうか心もとない。 だけど、たしかに、僕はいま、自分の声を持ったように思っているし、その状態を素直に喜んでも良いのだとは思っている。 ところで、僕はこのブログを始めてからの記事をほとんどそのまま残している。 古い記事を読むと赤面すること甚だしいのだが、その3年半にわたる歩みが知りたい人もいるかもしれないと思い、そのまま残してある。読まれる人はどう思われるかわからないけど、僕にとっては、それは書くことの進歩の足跡でもある。 そのなかでも、「ブログを書く」こ

    振り返るといつも恥ずかしい~ブログに関する過去記事の黒歴史を抜き書きしてみた~ - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/09/27
    振り返るといつも恥ずかしい~ブログに関する過去記事の黒歴史を抜き書きしてみた~ - ICHIROYAのブログ 参考になる!ありがたい!
  • 2作目の本の予約開始!長すぎるタイトル、略して『ぼくつま20』 - ICHIROYAのブログ

    アマゾンの自分のから、著者のページというところへ飛んでみて、昨日、自分の2作目のが予約できるようになっていることに気がついた。 発売は14日と聞いていたが、アマゾンでは18日のようだ。 僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 作者: 和田一郎 出版社/メーカー: バジリコ 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る タイトルが長い。 なんていう?って聞かれたら、自分でもそのタイトルを噛まずに言い切れる自信がない。 いや、もちろん、タイトルについて、出版社の社長さんと意見交換をしたのだが、最終的にはお任せした。 やっぱり、長すぎると思うのだが、を売ることについては、もちろん、相手がプロフェッショナルである。 きっと、勝算があるのだろう。 いちおう、僕的には、この

    2作目の本の予約開始!長すぎるタイトル、略して『ぼくつま20』 - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/09/10
    2作目の本の予約開始!長すぎるタイトル、略して『ぼくつま20』 #ブログ #feedly 楽しみ!なんとかして読めないだろうか。
  • ドラッグ中毒のホームレスが証明した本の力 - ICHIROYAのブログ

    が人の人生を変える力をもっていることを否定する人はいないだろう。 だけど、今朝知ったこの話は、あまりにそれが現実的なもので、感心してしまった。 南アフリカ、ヨハネスブルグに住む24才のフィラニ(Philani)さん。子供のころからが好きだったが、街に出てきて仕事を始めると、ドラッグ中毒になってしまう。 仕事も住む場所も失い、路上生活者となる。 多くの路上生活者がただ物乞いをして暮らしているのを見て、フィラニさんはもう少し違うことができるのではないかと考えた。 彼は路上で古を売ることを始めたのである。 しかも、自分で読んだだけを売る。 それを、7段階に評価して、その内容を詳しく伝えながら売るのである。 価格は定価とは関係なく、その評価によって決める。 最低が10ランド(約1ドル)、最高が80ランド(約6ドル)である。 こちらに、現在彼が評価して販売している(在庫がないかもしれなが)

    ドラッグ中毒のホームレスが証明した本の力 - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/08/31
    ドラッグ中毒のホームレスが証明した本の力 - ICHIROYAのブログ すごいな。ドラッグをやめさせる力が本にはあるわけだ
  • 順調に伸びている今だからこそ、なにがなんでも新事業を成功させなければ! - ICHIROYAのブログ

    僕らが国内向けの販売を始めて5年経つ。 おかげさまで多くのお客様に支えられて、順調に売上は伸びている。 まだまだリサイクル着物のマーケットは大きいので、伸びる余地はあると思っているが、着物そのもののマーケットのサイズが3000億円程度だから、リサイクルでかつネット販売の規模は限定的である(100億程度という話も聞いたことがあるか、はっきりとはわからない)。 なんとなく、このままがんばっていけば、順調に伸びるような気はする。 だけど、冷静に考えてみれば、新品のマーケット、とくに高級呉服のマーケットに明るさが見えないだけに、何年かのうちに、うちの伸びも頭打ちになることは確実である。 5年の間には、多くのものが劇的に変わった。 ネット関連の機器やSNSなどはもちろん、リサイクルやアンティークの着物の仕入れ現場を見ているだけでも、取引価格の変動にはすさまじいものがある。 2年前なら数万円が当然だっ

    順調に伸びている今だからこそ、なにがなんでも新事業を成功させなければ! - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/08/26
    順調に伸びている今だからこそ、なにがなんでも新事業を成功させなければ! - ICHIROYAのブログ 成功しているときこそ新しい芽を育てないと
  • 野心的でいることと現状に満足して幸せでいること - ICHIROYAのブログ

    2冊目となるを脱稿した。 僕が会社を辞めて自営の道に歩みだした頃、会社員から自営業者への転身をはかったころの話と、僕が考える起業に関するヒントを集めたものだ。 1冊目は組織の中で生きるなら、成熟した組織人となって欲しい。僕のような失敗をして欲しくないというメッセージを。 2冊目は、それでもどうしても組織の中で生きるのが難しければ、組織の外で生きる方法もあるよ、というメッセージを渾身の力を込めて書いた。 1冊目は大ベストセラーというわけにはいかなかったけど、アマゾンのカテゴリーでは瞬間的に1位になったし、半年近く経った現在もカテゴリーの8位~50位ぐらいでウロウロしている。韓国での翻訳出版の契約料も入ってきたし、3刷目に入っているので、僕としてはとても嬉しく思っている(応援ありがとうございます!)。 いまは口コミで売れているのだと思う。おそらく、読んでいただいた方が、そのメッセージを誰か伝

    野心的でいることと現状に満足して幸せでいること - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/08/09
    野心的でいることと現状に満足して幸せでいること - ICHIROYAのブログ 2冊目読んでみたい!
  • 東芝の不正会計について思うこと - ICHIROYAのブログ

    まったく暗澹たる気分である。 東芝の不正会計の件だ。 僕は上梓させていただいたで、「まずは成熟した組織人となれ」と満身の力を込めて書いた。 僕が18年お世話になった会社は、ほかの会社と同様なさまざまな小さな問題はあったにせよ、根では信頼できる会社であった。 そこで成熟した組織人となることは、けっして人間として正しく成熟することに反しなかった。 僕はそうなれずに会社を辞めてしまった人間だが、振り返ってみてそう信じている。 しかし、日を代表する東芝という企業で成熟した組織人となろうと努力した人たちはいったいどうなったのだろうか。 ひとりの社長の間だけではない。3人の社長の間、同じように不正会計を求められたのである。 社員の中にはそれを知らずにすんだ人も多くいるだろう。 だが、不正会計と知りながら、それを強要されていやいやそうした人もいる。 あるいは上司の気持ちを忖度して、積極的に不正会計

    東芝の不正会計について思うこと - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/07/22
    元東芝の方だったんですね。。もし自分がお世話になった会社で同様のことが起きたら僕はめっちゃショック 東芝の不正会計について思うこと - ICHIROYAのブログ
  • やっぱり自分の商売を始めよう~起業は天国か地獄の二択ではない - ICHIROYAのブログ

    を書くために起業の実態について調べているのだが、すこし今までと認識が異なってきたり、ある程度はっきりしてきたことがあるので、そのサワリを。 なお、起業に関する情報にはさまざまなものがあるが、案外、中小企業庁の発行している「中小企業白書」が充実している。毎年発行されていてさまざま切り口で中小企業の実態や課題について現状と課題が描かれているのでとても参考になる。 起業に関するものは、2014年版に詳しいので、興味を持たれた方は直接ご覧頂きたい。 起業のことを一か八かの勝負、天国か地獄の二択のように言う人がいる。そもそも、会社を辞めるときの僕がそんなイメージを持っていた。 たとえば、起業後(創業後)10年、生き延びる会社や個人事業は、何割と思われるだろうか。 10%程度ではないかと僕は思っていた。 少し古い資料だが、2005年度版の「中小企業白書」に「開業年次別 事業所の経過年数別生存率」とい

    やっぱり自分の商売を始めよう~起業は天国か地獄の二択ではない - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/07/15
    ”ビジネスプランコンテストで優勝できないから、ベンチャーキャピタルから投資を受けることができないからと言って、起業を諦める必要はないのである。”やっぱり自分の商売を始めよう~起業は天国か地獄の二択では
  • 自ら事業を興すのは「バランスの欠けた少し変わった人間」か? - ICHIROYAのブログ

    先日、自分の棚を何気なく見ていたら、『凡人起業』というをみつけた。 てっきり、会社を辞めようかどうしようかと悩んでいる時に読んだものかと思ったら、2009年の出版で会社を辞めてすでに数年してから読んだものらしい。 どちらにせよ、その内容が結構腑に落ちた覚えがあり、パラパラと読みだして結局全部再読してしまった。 凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書) 作者: 多田正幸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/06 メディア: 新書 クリック: 2回 この商品を含むブログ (6件) を見る 多くの中小企業の経営者を見てきたという著者は、「サラリーマンにはバランスの取れた感性を持った人物が結構いるのに、中小企業の社長の場合、少し変わった 人(誤解を恐れずに言うならば、人間的に少しバランスの欠けた人)が多い」と感じている。そして、「バランスの欠けた少し変わった人なのに社

    自ら事業を興すのは「バランスの欠けた少し変わった人間」か? - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/06/09
    ”「バランスの欠けた少し変わった人なのに社長が務まっているのではなく、バランスの欠けた少し変わった人だから社長が務まっている」” 自ら事業を興すのは「バランスの欠けた少し変わった人間」か? - ICHIROYAのブロ
  • 1169日続けたブログの毎日更新をやめることにした理由 - ICHIROYAのブログ

    1169日続けた毎日のブログの更新が昨日途絶えた。 朝には書きたいことがみつからず、昼にやっと書いてアップしたものの、気になるところがあってところどころ修正、結局、記事そのものに納得がいかなくなり削除した。夜、ライターズ・ブロックを解除しようと珍しく自宅でワインを飲んで、まったく異なる記事を書いたものの、中断して棚の前で昔読んだをひっぱりだしたりしているうちに、書いたものが嫌になり削除。 ついに更新を諦めた。 それでやっと、「毎日ブログを更新する」という自分を縛っていた魔法がとけた。 これからは、週3回程度の更新を目標とすることにする。 1169日毎日ブログの更新を続けて僕が得たものはあまりにも大きかった。 ハフィントン・ポストに転載いただいたり、オウンドメディアで原稿料をいただいて記事を書かせていただいたり、また、を商業出版させていただいた。秋には次のが出る予定である。 毎日文章

    1169日続けたブログの毎日更新をやめることにした理由 - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/06/08
    すごいな。。プロ野球の連続試合出場の記録みたい 1169日続けたブログの毎日更新をやめることにした理由 - ICHIROYAのブログ
  • 誰かの困ったを解決することから始めよう - ICHIROYAのブログ

    リスクのとれない中年期の起業なら、地べたから始めようと何度も書いた。 それはあくまで僕の体験や周囲で起きていることを見て僕が得た確信なのだけど、もし、ご自分の体験や考え方でシェアしたことがあれば、教えてくださいとこのブログでお願いしたら、時々、メールをいただけるようになった。 今日はドマケンさんという、僕より少し年配の方の体験談をご紹介しよう。 私には、と小さな子供2人がいて、自宅マンションのローンも払っていた時に会社を辞め、1年ぐらい色々な仕事をしました。 インターネットもまだほとんど流行っていない時代、もちろん携帯電話もほとんどの人が持っていない頃の事です。(ポケベルの時代です) その中の1つに「中古自動券売機」の販売会社を作ったことがあります。(もちろん新品も扱いました) 駅の”立ちいそば屋”や”ラーメン屋”などにある、お金を入れてお好みのメニューのボタンを押すと券が出てきてお

    誰かの困ったを解決することから始めよう - ICHIROYAのブログ
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    kei-lmnop 2015/05/29
    勇気をもらえる。ITみたいな華々しい感じじゃなくて、地道な泥臭い話が好き 誰かの困ったを解決することから始めよう - ICHIROYAのブログ
  • 人があなたの周囲につくる壁を自分で高くするのはやめよう - ICHIROYAのブログ

    僕は会社が好きだった。 毎日決まった時間に起きて、満員電車に揺られ、帰りには吹きすさぶバス停でバスを待つ必要があったとしても。 毎日のほとんどの時間が、意味があるとは思えない会議で費やされるとしても。 多くの仕事はお客様に向いた営業そのものではなく、管理や内部への説明やお偉いさんに向けての仕事だったにしても。 精魂を込めてやった仕事、最高の出来と思える仕事を、タイムリミットギリギリで上司に突き返されたとしても。 苦手な仕事を、無理に任されることがあったとしても。 ときには残業の連続で、へとへとになりながらただ働きをしなくてはならなかったにしても。 娘の小学校の運動会の日に、どうしても出勤しなくてはならなかったとしても。 安酒場で、上司の自慢話にまるまる1時間付き合わなければならなかったとしても。 部下のちょんぼで、菓子折りをさげてお客様にお詫びに行き、お前じゃ話にならん、上司を出せと言われ

    人があなたの周囲につくる壁を自分で高くするのはやめよう - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/05/27
    ”たくさんの人にNO!と、お前には無理!と言われてきたが、その「壁」をほんとうに超えられないほど高くしたのは、誰あろう、僕自身ではなかったか。” 人があなたの周囲につくる壁を自分で高くするのはやめよう - ICH
  • 60才を超えても、大きな夢を抱いて起業したっていいじゃないか! - ICHIROYAのブログ

    どうやら、日でもアメリカでもイギリスでも、シニアの起業が増えているようだ。 たとえば、早期退職を選んで50才から55才ぐらいで起業したり、定年後、60才から起業したりする人たちである。そもそも、その年代の人が増えているのだから、ほんとうに自分でやりたかったことをしたいと思い、自分の商売を始める人が増えているのもうなずける。 それなりの歳になって自分の商売を始める時は、ビジネスや人生経験、人脈が有利に働くが、もちろん、デメリットもある。 残り時間が限られているので、大きな失敗はできない 身体の無理がきかず、いつまで健康でいれるかという不安がある 新しいことを学ぶのに苦労する 欲が薄れているので、モチベーションが薄くなりがちである と、まあ、自分の身を省みて、あるいは定年後の知人などを見て、感じるのはそんなところだ。 そういうデメリットをそのまま甘受して、もう無理と思う人もいるし、デメリット

    60才を超えても、大きな夢を抱いて起業したっていいじゃないか! - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/05/13
    いいね!いつまでも夢を持っていられる人になりたい。 60才を超えても、大きな夢を抱いて起業したっていいじゃないか! - ICHIROYAのブログ
  • どんな業界なら地べたから商売を始めて成功できるのだろうか? - ICHIROYAのブログ

    今日はこれを読んでくださっている方にお尋ねしてみたいことがある。 何度も書いているように、僕は自分で商売を始めるなら、なるべく少額で始めるほうが良いし、その気になればその方法はどこにでもあるはず、と思っている。 その象徴的な例として、僕の業界で起きていることを紹介したのだが、読んでもよくわからなかったと言われたので、もう少し丁寧に書いてみる。 僕はリサイクル着物を、主に、業者だけが集まる専門の競り市で仕入れしている。 その競り市では、もちろん、高い値段を提示したものが競り落とす。 安い値段でなら、誰でも売れるが、その商品をちゃんとした値段で売ろうとすると、その価値をわかってそれが欲しいと思っているお客様を数多くもっている必要がある。一番高く買ってもまだ儲けを出せるチャンスがあるものが競り勝つわけである。 おおむね、そういった商品は数万円から数十万円の価格帯での戦いになる。 さて、その場に、

    どんな業界なら地べたから商売を始めて成功できるのだろうか? - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/05/13
    具体的で勉強になる どんな業界なら地べたから商売を始めて成功できるのだろうか? - ICHIROYAのブログ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    kei-lmnop
    kei-lmnop 2015/04/30
    新社会人の方こそ読むべき内容です 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
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