2021年12月4日のブックマーク (5件)

  • スタンフォードの研究所が導き出した「先延ばし癖を絶つ方法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー、ウォール・ストリート・ジャーナルベストセラー、USAトゥデイベストセラーなど数々の著名なリストに名を載せている、いま最も話題の世界的書『習慣超大全──スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』(BJ・フォッグ著、須川綾子訳、ダイヤモンド社刊)。 スタンフォード大学の行動科学者であり、スタンフォード大学行動デザイン研究所の創設者兼所長が20年かけて開発した「究極の行動メソッド」で、同書に書かれた行動モデルを理解し活用すれば、「いい習慣を続ける」ことも、「悪い習慣をやめる」のも自由自在になるという。 しかも同書で紹介されている方法は、簡単かつすぐに実践することができ、その効果は雪だるま式に膨らんでいく。 以下、ダイヤモンド・オンラインからの転載で、同書から「先延ばし」に関して書かれた箇所を一部抜粋してお届けする。自分自身を「いつも先延ばししてしま

    スタンフォードの研究所が導き出した「先延ばし癖を絶つ方法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • IaaSとPaaSの違いを知り、クラウドに強いエンジニアになろう!

    IaaSとPaaSの違いクラウドサービスがスタートして10年余りですが、今では誰もが知るサービスとなりました。エンジニアの皆さんもクラウド選定やクラウド移行に関わる仕事をする方も少なくないでしょう。 そこで、IaaSやPaaSといった用語を頻繁に目にするかと思いますが、IaaSやPaaSについて詳しく説明できる人、違いを理解している人は意外に少ないようです。 エンジニアの皆さんがクラウドに対する理解を深められるよう、IaaSやPaaSの違い、メリット・デメリットに加えてサービス例などについて解説をしていきます。 IaaSは(Infrastructure as a Service)の略称で、「イァース」または「アイアース」と呼ばれています。IaaSはコンピュータシステムの構築や稼動に必要な基盤(仮想マシン・デバイス・ネットワークなどのITインフラ)を、クラウドサービスとしてインターネット経由

    IaaSとPaaSの違いを知り、クラウドに強いエンジニアになろう!
  • Kubernetes manifests を単一リポジトリで集中管理する運用設計 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    Data Platform グループのリーダーの田中です。データ分析基盤 Livesense Analytics と機械学習基盤 Livesense Brain のプロジェクトマネジメント/アーキテクチャリングをしています。 今回は Livesense Brain における Kubernetes (k8s) manifest の管理方式と運用設計について紹介します。 2種類の管理方式: 個別管理と集中管理 k8sクラスタで複数のシステムを運用しmanifestをGit管理するとき、その管理方式は大きく次の2種類に分けられます。 個別管理: 各システムの実装を管理するGitリポジトリにmanifestを一緒に含める 集中管理: 各システムのリポジトリと別に、全manifestを管理する単一のリポジトリをおく 個別管理の場合、各システムのリポジトリで開発〜運用にかかわるすべてのコードを管理でき

    Kubernetes manifests を単一リポジトリで集中管理する運用設計 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • 「プログラマーにとって理想のモニターの回転角度とは?」をエンジニアが追及した結果

    オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するエンジニアのxssfoxさんが、「プログラマーにとって理想のモニターの回転角度」を追求し、その成果を自身のブログにまとめています。 Ideal monitor rotation for programmers https://sprocketfox.io/xssfox/2021/12/02/xrandr/ エンジニアのxssfoxさんは、過去に読書とプログラミングのためにポートレートディスプレイ(縦長モニター)を利用したことがあるそうです。これは確かに大量のテキストを表示するには適していたそうですが、いくつかの問題があったとのこと。 xssfoxさんは横長の通常モニターと、縦長モニターの長所と短所を以下のようにまとめています。 ◆横長モニター ・長所 ほとんどすべてのアプリケーションが動作可能。動画コンテンツのほとんどが通常は横長であり、横長モニタ

    「プログラマーにとって理想のモニターの回転角度とは?」をエンジニアが追及した結果
  • 約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム

    4つのチーム構成 鈴木雄一郎氏:私からはネットワーク室の紹介と、サービスネットワークチームに関する業務を説明していきたいと思います。 私は、ネットワーク室サービスネットワークチームでマネージャーをしている鈴木と申します。趣味は、テニスと子育てです。過去の職歴ですが、2019年にLINEに入社する前は、通信キャリアの会社で法人向けやモバイル用のIPバックボーンの設計、構築、モバイルコアのEPCの開発、あとはホワイトボックススイッチ用のOS開発などの業務を担当していました。 現在はサービスネットワークチームで、データセンターのネットワーク、データセンター間のMPLSバックボーン、インターネットピアリングなどの業務を担当しています。 それでは、ネットワーク室の紹介を簡単にしたいと思います。ネットワーク室は、ITSC配下の組織となっています。そして、ネットワーク室は4つのチームで構成されています。

    約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム