2022年5月9日のブックマーク (3件)

  • 70歳になった「WIRED」共同創業者の思う「若いころ知っておけばよかった103のこと」

    by Christopher Michel カルチャーメディア「WIRED」の創設に携わった編集者のケビン・ケリー氏が2022年4月28日に70歳を迎え、自身が考える「若い頃に知っておけばよかった知恵」をブログに記しました。 The Technium: 103 Bits of Advice I Wish I Had Known https://kk.org/thetechnium/103-bits-of-advice-i-wish-i-had-known/ ケリー氏は68歳の誕生日に「若い人への68のアドバイス」を、69歳の誕生日には「さらに99のアドバイス」を公開していて、今回はさらに件数が増加しています。なお、「上にあるほど重要」などの区別はないようですが、以下、ケリー氏が挙げた順のまま5つごとに区切りを入れて並べています。 ・約99%の確率で、今こそがそのタイミングです ・あなたほど

    70歳になった「WIRED」共同創業者の思う「若いころ知っておけばよかった103のこと」
  • 40代になると「急速に見えにくくなる」ワケ…意外と知らない「老眼」の仕組み、リスク要因【眼科医が解説】 | ゴールドオンライン

    40代頃から始まるとされ、暗い場所や手元などの近距離が見えにくくなる現象、「老眼」。加齢とともに見えにくくなっていくのは常識として知られている話です。しかし、なぜ見えにくくなるのか、メカニズムをご存じの方はそう多くないのではないでしょうか。鈴木眼科グループ代表・鈴木高佳医師が、老眼について解説します。 光は角膜から目に入り、瞳孔(虹彩〔こうさい〕によって形作られる)、水晶体、硝子体と通り抜けて、いちばん奥の網膜(もうまく)で像を結びます。網膜に映し出された像を、網膜の外層に分布する視細胞がキャッチして信号化します。その情報が脳の視覚中枢へ送られて、処理されて認識されると、脳が「見えた」と感じます。これが「ものが見える」という現象です。 老眼のメカニズムは、角膜から水晶体までの仕組みを知ると理解しやすくなります。 目のいちばん前面に位置するのが通常ほぼ完全に無色透明の「角膜」です。光の入り口

    40代になると「急速に見えにくくなる」ワケ…意外と知らない「老眼」の仕組み、リスク要因【眼科医が解説】 | ゴールドオンライン
  • 治安の悪さに加え地下鉄がややこしいニューヨーク・アケダクト競馬場。負け続けて30年、みたいなおじさんが話しかけてきた内容とは 須田鷹雄の海外競馬放浪記 第3回|教養|婦人公論.jp

    競馬に関する著作を多く持ち、グリーンチャンネルやBS11の競馬番組、ペーパーオーナーゲームの”赤”『POGの達人』でもおなじみの競馬評論家・須田鷹雄さん。約30年の評論家歴で訪れた競馬場はアジア、オーストラリア、中東、ヨーロッパ、アメリカなどで150近くにも及ぶそう。その中でも行きにくかった一つが、ニューヨークのアケダクト競馬場とのこと。地下鉄のややこしさに加え、治安の悪さがに辿りにくさに輪をかけていたそうで――。 ニューヨーク、アケダクト競馬場の思い出 アケダクト競馬場はニューヨークにある主要競馬場のひとつ。クイーンズ地区南部で、正直あまり治安はよろしくないエリアと言われている。 競馬場やカジノの中はもちろん安全だが、それ以外では若干ピリつく……若干じゃすまないかもしれないくらいの立地である。 一時期はこの競馬場がというか、ニューヨーク州の競馬自体が経営危機により廃止寸前までいったのだ

    治安の悪さに加え地下鉄がややこしいニューヨーク・アケダクト競馬場。負け続けて30年、みたいなおじさんが話しかけてきた内容とは 須田鷹雄の海外競馬放浪記 第3回|教養|婦人公論.jp