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ブックマーク / int128.hatenablog.com (2)

  • アジャイルな家計の見積もりと計画づくり - GeekFactory

    家庭を支える技術 Advent Calendar 2015の13日目です。 www.adventar.org 記事では、我が家の家計を支える技術を紹介します。昨年も家計を支える技術という記事を書きましたが、今年は環境の変化に対応したグレードアップ版をお届けします。タイトルは有名書籍からパクりました。どうぞお許しください。 ちなみに、業ではソフトウェア開発のプロセス改善を生業としているので、家庭のプロセス改善も好きです。 なお、記事では手元に入ってくるお金のことを収入と表記します。正確には所得(税引き後のお金)と給付金(産前産後休業や育児休業の期間中に支給されるお金)ですが、文章が堅くなってしまうので収入と書きます。 背景 今年の秋に子どもが生まれました。 これまで夫婦の収入に大きな差がなかったため、それぞれ収入を懐に入れつつ生活費を折半する運用としていました。しかし、産前産後休業や育

    アジャイルな家計の見積もりと計画づくり - GeekFactory
    kei-s
    kei-s 2015/12/20
    参考になる...! "しかし、どんなに優れたスキームを考えたとしても、日常の生活に定着させる仕組みがなければ長続きしません" これ大事ですね
  • 家計を支える技術 - GeekFactory

    家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 - Adventarの12日目です。 記事では、我が家の「家計」を支える技術と運用を紹介します。これから同棲を計画しているカップルや家計の見直しを検討している方のお役に立てば幸いです。 独立採算制のメリット 我が家では、夫婦が各自の裁量で収支と資産(貯蓄)を管理するルールにしています。これには以下の3つの目的があります。 まず、利益を最大化するモチベーションが生まれることです。収入から支出を引いた利益がそのまま各自の資産になるというルールにすることで、無駄な支出を抑えて利益を確保するモチベーションが生まれます。もし、資産を合算で管理してしまうと、相手が使った分だけ自分も使わないと損することになります。ただし、これはお互いの信頼関係があって初めて成立するものです。 もう一つは、透明性を確保できることです。収支を各自で管理することで

    家計を支える技術 - GeekFactory
    kei-s
    kei-s 2014/12/19
    しっかり整理されてて勉強になる
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