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ブックマーク / www.1101.com (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんな大好き、ウゴウゴルーガ!

    パオパ~、パオパオパ~(ほら貝)。 ときは1992年、舞台はフジテレビ。 早朝、さしたる説明もなく とんでもないすばやさで展開する CGアニメーションの嵐、 出てきた子どもたちがこう叫ぶ。 「おーきーらーく、ごーくーらーく!!」 1年半の放映期間だったにもかかわらず、 ウゴウゴルーガは伝説の番組となって そのあとのテレビを ちょっぴり塗り替えていきました。 あの不思議な世界を作った人たちをお招きして、 番組ができたみなもとに近づいてみたいと思います。 ウゴウゴルーガを知らない人も、 テレビが好きだったら、ぜひ、読んでみてね。 もしも遊びが好きだったら、 仲間と仕事をするのが好きだったら、ぜひ、 読んでみてね! ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する 「テレビくん」の声は、この方の担当

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson44 自分の「思考停止ポイント」を発見する 「何か話をするときには, お互いが心のどっかに揺らぎみたいな物がないと 議論にならないな」 読者のS.Kさんからこんな言葉をもらった。 自分の頭でものを考えるとは、 常に「揺らぎ」続けることでもある。 絶対というものを持たず、不安定なまま、 自分の内面、まわりの人間や状況に応じて、 その場、できる限りの ベストな判断をしていこうとすることだ。 ところが、これは、なかなかしんどい作業だ。 だから、 揺らぎを止めて、ゆるぎないものに どかん! と腰を下ろしたくなる。 それが「思考停止のポイント」だ。 大きいか、小さいかは別にして、 だれにもそういうものがあると思う。 あなたの「思考停止ポイント」はどこだろう? それを発見するのが今日のレッスンだ。 人によって、 さまざまな思考停止のポイントがある。 会社では、トップが提示した言葉が、 よく

    kei-s
    kei-s 2006/09/19
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