情報の入手経路(via)を書けば、次からは他の人もその先を追える。情報そのものよりも、そのソースの方が重要なくらいだ。 おもしろい情報を売り物にする人は、ソースを明かせば、そちらを直接参照する人が増えて情報の希少価値が減るため、あまりオープンにしていないように見える。GIGAZINE、百式、PHPSPOT開発日誌、後藤大地、オレンジニュース*1。これは悪いことではない。それだけ時間を使って得た情報だ。出す人に自由がある、勝手でいい。そういう役割、そういう姿勢、そういう商売もあるだろう。 購読フィードが公開されているといい。されてなくてもいい。 みんなが少し1次情報に近づく。みんなの時間が無駄になる。みんなが見るものが変わる。新しい情報が浮き上がる。 追記subtech - Pink Blossom Diary ( ̄―+ ̄) - ガンタダ そー、カンダタ、カンダタ。見てきたように人生を否定し