2024年7月7日のブックマーク (9件)

  • 【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査|日テレNEWS NNN

    出口調査によりますと、蓮舫氏は、回答者の中で最もボリュームの大きい4割を占める無党派層で、1割台半ばの支持しか得られませんでした。 3割台半ばの石丸氏のおよそ半分の支持で、小池氏のおよそ3割にも及びませんでした。 また、所属していた立憲民主党の支持層は6割弱しか固められず、立憲支持層の3割台後半が小池氏と石丸氏の支持に流れてしまいました。 共産党支持層では、およそ7割の支持を得ていて、立憲民主党の支持層より共産党支持層の方が、蓮舫氏支持で固まっていることがわかります。 ただ、調査で、立憲民主党支持は10%、共産党支持は4%にとどまっていて、両党支持層を固めたとしても「2位にもなれない」現実が浮き彫りとなりました。 ■“小池氏批判票”の受け皿になれず小池都政を「評価しない」と答えた人は38%でしたが、このうち蓮舫氏は、およそ3割の支持しか得られず、最も多かった石丸氏支持のおよそ4割に及びませ

    【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査|日テレNEWS NNN
    kei755
    kei755 2024/07/07
  • 鹿児島県知事選挙 塩田康一氏 2回目の当選 自民 公明 国民推薦 | NHK

    任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は、無所属の現職で自民党と公明党、国民民主党が推薦した塩田康一氏(58)が2回目の当選を果たしました。 ▽塩田康一(無所属・現)当選 33万7357票 ▽米丸麻希子(無所属・新)18万608票 ▽樋之口里花(無所属・新)5万3317票 自民党と公明党、国民民主党が推薦した塩田氏が、元県議会議員の米丸氏らを抑え、2回目の当選を果たしました。 塩田氏は、鹿児島市出身で58歳。1988年に現在の経済産業省に入ったあと、2018年からは九州経済産業局の局長を務め、前回・4年前の知事選挙で初当選しました。 選挙戦で塩田氏は、新型コロナの感染対策などに取り組んだ1期4年の実績をアピールし、農林水産業や観光関連産業など基幹産業の「稼ぐ力」の向上や、離島振興などに取り組むと訴えました。 その結果、推薦を受けた自民党と公明党、国民民主党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層など

    鹿児島県知事選挙 塩田康一氏 2回目の当選 自民 公明 国民推薦 | NHK
    kei755
    kei755 2024/07/07
  • 都知事選 現職の小池氏が3回目の当選 石丸氏 蓮舫氏らを抑える | NHK

    過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(71)が3回目の当選を果たしました。 7日が投票日の東京都知事選挙は、自民党、公明党、国民民主党都連、地域政党の都民ファーストの会が自主的に支援した現職の小池氏が、広島県安芸高田市の元市長石丸伸二氏、立憲民主党共産党、社民党が支援した元参議院議員の蓮舫氏らを抑え、3回目の当選を果たしました。 取材に応じた小池氏は勝因について聞かれると「2期8年都政を預かった間、コロナもあった。コロナ禍の中でも都民や医療関係者の皆さんに協力を頂き、5類への移行といったことも含め、8年間の実績を評価していただいた」と振り返りました。 今回の選挙戦については「私を含め56人が立候補という状況の中で、ポスターの掲示や、脅迫を受けたり、街頭ではやじの大合唱があったり、これまで経験したことがないような選挙戦だった。想定しなかった事態に対し、どう法的な

    都知事選 現職の小池氏が3回目の当選 石丸氏 蓮舫氏らを抑える | NHK
    kei755
    kei755 2024/07/07
  • ゴールデンレトリバーと川で遊んでたら「孫が怖がってるから移動しないと警察を呼ぶ」と言われた話

    うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @teo20200202 そういう場合は警察呼んで貰った方がいいでしょう。 そこの地主でもない限りその人のその場所を占有したり他人を追い出したりする権利なんてありませんので、逆に警察からその人を説得して貰えるでしょうから。

    ゴールデンレトリバーと川で遊んでたら「孫が怖がってるから移動しないと警察を呼ぶ」と言われた話
    kei755
    kei755 2024/07/07
  • 男が日傘してるのはキモい。隣歩きたくない。なんで焼けたくないのかわからん

    武 忍 @MasashiTakemot5 @tweetsoku1 オトコらしさ、とかの話ですね。 大事ですよ。 オンナらしさ、も。 ときめきがないと人生つまらんしね。恋愛人生の花🌼 それも若いうち。個人差はあるよ。

    男が日傘してるのはキモい。隣歩きたくない。なんで焼けたくないのかわからん
    kei755
    kei755 2024/07/07
    最近の暑さは日傘ないと無理
  • 彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏

    龍一、桑田佳祐、村上春樹ほかサエキけんぞうなど著名人がデマに乗って神宮外苑再開発に反対の姿勢をとった。なぜ彼らは調べたり現地へ行けばわかることや、多様な人々の多様な意見を無視してデマ拡散者になったのだろうか。情報の発信源のひとつで、反対運動の旗手でもあるロッシェル・カップについても考えよう。 加藤文宏 1 まず大前提となる「事実」を確認しよう。 2024年7月3日、神宮外苑再開発コンソーシアムのメンバーであり、自社ビルの建て替え、自社敷地における緑の保全を行う伊藤忠が「神宮外苑再開発について」と題するリリースを公開した。 リリースは、昨年10月に活動家が行った同社施設への落書きの被害と、逮捕された活動家の書類送検についての説明から書き起こされている。そして「今後も毅然とした姿勢で臨む所存」と同社の姿勢が明確に示された。 続いて、6月に行われた大阪での株主総会で、神宮外苑再開発について丁

    彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏
    kei755
    kei755 2024/07/07
    ※神宮外苑の再開発事業は民間事業であり、税金は投入されていないことをふまえてブコメをお楽しみください
  • 東京都知事選最終日、小池百合子候補の演説がヤジで中断~それを、どう評価するか?

    白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k 日7/5、小池都知事の街宣@新宿バスタ前 聴衆の『辞めろ!』コールに、なんと!小池さんの演説が中断した! ――小池都知事の演説が止まったのだ! このような事はこれまでなかった。 街宣の現場は修羅場と化した。 小池都政に対する民衆の怒りが噴き出している! pic.twitter.com/70GMdBgkwF 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k 政治系チャンネル『白坂和哉 デイ ウォッチ』を主宰 youtube.com/@kazuya-s k-shirasaka.com▶️メルマガ購読者募集中!¥550/月 foomii.com/00275▶️ビジネス関係のご依頼: kazuya@k-shirasaka.com bit.ly/30PKtsn

    東京都知事選最終日、小池百合子候補の演説がヤジで中断~それを、どう評価するか?
    kei755
    kei755 2024/07/07
  • 日本から「優しい人」が減ったのはカモとして狩り尽くされて絶滅寸前だからって話…優しさを搾取する人ばかりの優しくない世界

    拳太郎 @kobushi_tarou 優しい人=カモとして狩り尽くしたから絶滅しそうなんですよ。 優しさを乱獲した人達が悪い。 日人は資源管理が当に下手くそ。 x.com/Hanapan8723/st… ハナブサ ノブユキ @Hanapan8723 日って、なんで優しくない人がこんなに増えたんだろう。 子供に優しくない。 高齢者に優しくない。 お金のない人に優しくない。 子供連れに優しくない。 障害者に優しくない。 外国人に優しくない。 困っている人に優しくない。 意地悪な人がとにかく増えた。 なんでそうなった? そんな教育受けてないぞ? お金に余裕がなくなったから? いや、金持ちも性格悪そうな人がたくさんいる。 政治家も性格悪そうだ。自民とか維新とかは特に。それに小池さんも。 意地悪なのと優しいの、どちらを選ぶと聞かれて、迷う人なんていないはず。 もう優しくないのはウンザリだ。 ハ

    日本から「優しい人」が減ったのはカモとして狩り尽くされて絶滅寸前だからって話…優しさを搾取する人ばかりの優しくない世界
    kei755
    kei755 2024/07/07
    優しくされる側から大きくなって優しくする側に変わったからじゃないかな
  • 日本に豊田章男氏がいたのは幸運だった…「EV化の真実」を主張し続けた豊田氏が筆者に明かした「真意」 トヨタが「メディアの偏向報道」に屈しなかったワケ

    世界のEV化に急ブレーキがかかっている。モータージャーナリストの岡崎五朗さんは「EV一化は無理だと理解されはじめている。トヨタが掲げるマルチパスウェイ戦略の正しさが証明された格好だ」という――。 ※稿は、杉山大志ほか『SDGsエコバブルの終焉』(宝島社)の原文を元に一部を再編集したものです。 豊田章男という「政治と戦える経営者」 世界中の自動車メーカーが政治に翻弄されるなか、日にとって幸運だったのは、豊田章男という政治と戦える経営者(日自動車工業会会長も兼任)がいたことだ。 「すべてEVにしろと言う政治家がいるが、それは違う」と、真っ向から権力に立ち向かった。 EV脳のメディアは「EVに出遅れたからハイブリッドにしがみついている」、「エンジン廃止宣言をしたホンダを見習え」とトヨタバッシングを繰り広げた。 典型例が、2021年8月に朝日新聞系のウェブサイト「論座」が掲載した「米国で強

    日本に豊田章男氏がいたのは幸運だった…「EV化の真実」を主張し続けた豊田氏が筆者に明かした「真意」 トヨタが「メディアの偏向報道」に屈しなかったワケ
    kei755
    kei755 2024/07/07