2017年9月1日のブックマーク (3件)

  • [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 - 4Gamer.net

    [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 ライター:米田 聡 猛烈な勢いで進化し続けているゲーム技術だが,ゲーム中に登場するNPCとの会話の質は,10年前,20年前のゲームとさほど変わっていない。1対1の会話コミュニケーションを実現するようなタイトルでは会話のバリエーションも相応に増えてはいるものの,たとえばRPGに出てくる「村人A」「衛兵B」とかだと,プレイヤーの語りかけに対して,定型的な応答しかしなかったりするのがほとんどだ。それこそ,「膝に矢を受けてしまって」のような。 NPCの定型的な応答には独特の「味」があるものの,少なくともここに対話は成立していない CEDECでは毎年,人工知能学会との共同企画が設定されている。稿で紹介するセッションもその1つだ 一方,産業界では人工知能

    [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 - 4Gamer.net
    kei_1010
    kei_1010 2017/09/01
    いちいちモブに向かってキーボードを打つのは面倒なので、こちらからは特定の会話しか振れない、という制限があっても良い。その制限があっても、不自然じゃないモブが実現するのはもっと先だろうな。
  • 日野皓正(ひのてるまさ)氏の往復ビンタ事件を実際に見ていた感想

    kura @kura89780165 代官山蔦屋の新進気鋭ギタリスト #井上銘「STEREOCHAMP」発売記念インストアライヴへ。緩急自在なグルーヴィなバンド演奏で井上のギターはイメージが豊富!山 連(B)福森 康(Ds)も達者で、そして何といっても私の大好きな #類家心平(Tp)をかぶりつきで堪能出来て大満足 pic.twitter.com/XQUWJE0M3L 2017-07-23 16:53:55

    日野皓正(ひのてるまさ)氏の往復ビンタ事件を実際に見ていた感想
    kei_1010
    kei_1010 2017/09/01
    文春が当事者のコメントを消してることからも、あいつらが、真実を伝えたい、という信念とは全く別の意図で活動してる、という事がわかるね。
  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
    kei_1010
    kei_1010 2017/09/01
    そもそも夏休みの宿題なんて、やる必要があるのか?という所から疑問がある。やりたい遊びを気が済むまで思う存分やる、じゃ駄目なの?