2018年7月16日のブックマーク (6件)

  • 就活のグループディスカッションが「百害あって一利なし」な理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    就活のグループディスカッションが「百害あって一利なし」な理由
    kei_1010
    kei_1010 2018/07/16
    茶番の最たるものよね
  • 飴ひとつで三兄弟が楽しく過ごせるならまぁいいか。ノンストレスな兄弟喧嘩の収め方 by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    我が家にはおもちゃがたくさんあります。 年々増えていくおもちゃに対して収納スペースは限られているため、時々数の見直しをします。 ところが8歳の長男が3~5歳の時に遊んでいたおもちゃを「さすがにもういらないかな」とゴミ袋に放り込むと、3歳の三男がすっ飛んできて「ボクがあそぶのー!」と持っていく。 6歳の次男がやはり小さい頃に遊んでいたおもちゃをゴミ袋に入れると同じように三男が持っていく。 そういうわけでせっかくおもちゃの整理をしたのに数は一向に減らず、「今までお兄ちゃんたちのものだったおもちゃがボクのものになった」と正式にお下がりが認定されたところで終了、となっています。 >関連記事:兄の遊びに幼い弟が手を出して起こる兄弟げんか。丸く収まる魔法の声がけ by 内野こめこ さて、三男のものになったといえども、元は兄たちのおもちゃ。 たまに三男が使っていると兄たちも使いたがります。 けれども三男

    飴ひとつで三兄弟が楽しく過ごせるならまぁいいか。ノンストレスな兄弟喧嘩の収め方 by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    kei_1010
    kei_1010 2018/07/16
    虫歯に気を付けた方がええで
  • 「社員は絶対、月8日休みましょう」――外食業界のホワイト企業、はなまるうどんの"休み方改革"とは? - 社会 - ニュース

    株式会社はなまるの門脇純孝社長 『はなまるうどん』458店舗を展開する株式会社はなまる(東京・中央区)は、外業界の中では数少ない"ホワイト企業"に挙げられることも少なくない。 吉野家ホールディングスの子会社として、ここ数年は毎年50店ペースで出店し、昨年度の業績は増収増益。加えて、業界では低水準の離職率(直近3年間は約16%)や、売上目標よりスタッフの育成を優先する店舗運営、バイトにも店長を任せ、ボーナスも支給する待遇面など、"従業員を大切にする経営"を貫いている。(前編記事参照) 他の外チェーンと比べて休日日数が多いのも同社の特色だ。 週休2日制で、年間休日日数は8日間のリフレッシュ休暇なども合わせて120日。飲店ではシフト次第で直前にならないと休日が確定しないことが多いなか、社員が自分で休日を選べる仕組みも構築している。 従業員が休みにくい外業界にあって、はなまるはなぜ、休みや

    「社員は絶対、月8日休みましょう」――外食業界のホワイト企業、はなまるうどんの"休み方改革"とは? - 社会 - ニュース
    kei_1010
    kei_1010 2018/07/16
  • 就活 企業を嫌いになった理由.pdf

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    kei_1010 2018/07/16
    面白い。コロプラが相変わらずでほっこり。
  • 地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想

    地下鉄サリン事件の実行犯の中で、ただ一人、極刑を免れた林郁夫が自らの生い立ちとオウムに入信した経緯、出家したあとのオウムでの日々をつづった。 林郁夫は医者の父親と薬剤師の母親の間に生まれ、慶應義塾中等部、高等部を経て慶應大学の医学部に進み医者になる。専門は心臓血管外科で、将来を嘱望されていた文句なしの超エリートだ。 オウムには高学歴の人が多いけれど、林郁夫のように社会人としてのキャリアも積んでいる人はそれほど多くはない。 「生まれつき環境にも能力にも恵まれて、トントン拍子でエリート街道を歩んで華々しいキャリアを積んできた。周りの人たちから信頼され敬意を払われ、お金もあり、家庭も持って、将来はバラ色。もうこれ以上望むものなどなさそうな人がなぜオウムに??」 その疑問の答えを知りたくて、このを手にとった。 林がオウムに入信したきっかけは、医者としてガン患者などと接するうちに、「いくら力を尽

    地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想
    kei_1010
    kei_1010 2018/07/16
    人は見たいものを見るのだなぁ、という印象。求めるものが見つからずに困ってる時に、薬物などで、それに近いものを体験させられると、エリートでもコロッといってしまう。
  • 2019年へのドル円のレート推移予想と空売り開始 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    さて、そろそろ新しいポジションを始めてみようと思う。ドル円の空売りである。 2018年、アメリカでは金融引き締めが続いている。利上げによって政策金利は2%まで上昇し、それに加えて量的緩和を逆回転させるマネタリーベース縮小は、量的緩和と同じ速度で世界の金融市場から毎月資金を引き揚げ続けている。 既にリスクオフに向かっている世界市場 日市場しか見ていない日投資家であればその影響も感じられないかもしれないが、世界市場を眺めているここの読者であれば、アメリカの金融引き締めで金融市場がかなり引き締まっていることを既に肌で感じているだろう。 マネタリーベース縮小とはFed(連邦準備制度)が米国債などの保有額を減らし、その分は市場の負担となるというものだが、それで影響を受けるのは米国債だけではなく、世界市場の様々な金融資産から資金が流出し、その流出速度も、各銘柄によって異なるということ昨年12月に

    2019年へのドル円のレート推移予想と空売り開始 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
    kei_1010
    kei_1010 2018/07/16
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