ブックマーク / snjpn.net (4)

  • 武漢のウィルス研究員、極秘書類を持って家族と共にフランスの米大使館に亡命

    ▼記事によると… ・武漢にあるウィルス研究所の研究員である石正麗(せきせいれい)が家族と共にフランスのアメリカ大使館に亡命していたことがわかった。研究員は1000近くもの極秘書類を持って保護を要請。 保護された人は研究員の情報共有についてはフランスとアメリカで行われるようだ。 ・石正麗は1990年から武漢ウィルス研究所で研究実習員助手として働いており、2000年以降は研究員に就任している。この研究員が持ち出した資料から、新型コロナウィルスの発症が研究所だと判明したら、それこと中国はかなり危うくなるのではないだろうか。 ソース:https://www.covid-19.no/ 2020/05/03 14:18:36 https://gogotsu.com/archives/56983 fa-twitter関連ツイート 重磅(大概率)爆料:武漢病毒研究所出逃歐洲的高級研究員就是石正麗人!帶著

    武漢のウィルス研究員、極秘書類を持って家族と共にフランスの米大使館に亡命
    kei_1010
    kei_1010 2020/05/04
    本当なら面白い。スノーデンになれるかな。
  • グレタさんの母「娘は空気中の二酸化炭素を裸眼で見ることができる」

    ▼記事によると… ・According to her mother Malena Ernman (48), 16-year-old Swedish climate activist Greta Thunberg can see CO2 with the naked eye. She writes that in the book ‘Scenes from the heart. Our life for the climate’, which she wrote with her family. Greta Thunberg was diagnosed as a child with obsessive-compulsive disorder and Asperger’s syndrome, just like her younger sister Beata. The activist a

    グレタさんの母「娘は空気中の二酸化炭素を裸眼で見ることができる」
    kei_1010
    kei_1010 2019/09/26
    「娘は10歳の頃には既に地球環境のことをとても気にするようになっていました。私たち家族はそれをわずらわしいと思うこともあるけれど、いつも言い負かされてしまいます」ぐらいなら皆んな許してくれたんだろうな。
  • ピエール瀧容疑者逮捕に、松本人志さん「作品に罪はある。薬物を吸ってできたものはドーピング作品なのでダメ」

    ▼記事によると… ・ダウンタウンの松人志が17日、フジテレビで放送された「ワイドナショー」に出演。コカインを摂取した麻薬取締法違反容疑で12日に逮捕されたピエール瀧容疑者について言及。逮捕前に撮影された映画の公開が中止になったり、CDが販売停止・回収する事態になっていることについて、「作品に罪はある」という見解を示した。 ・映画監督も務める松は「僕は監督もするんで、僕が映画監督した(作品で)…主役級の人が薬物で公開前に捕まった…(とすると)」と考えれば、という前提でコメント。「薬物をという作用を使ってもしかしたらあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれない、となると、それはある種、ドーピング作品になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくないですけどね。作品に罪はない、作品に罪はある…っていうことで言うと、僕は場合によっちゃ(罪は)ある、と思うんですよ」と語った。 3/17(日)

    ピエール瀧容疑者逮捕に、松本人志さん「作品に罪はある。薬物を吸ってできたものはドーピング作品なのでダメ」
    kei_1010
    kei_1010 2019/03/18
    罪はあっても、良い作品には価値がある。それと、もし麻薬を使っても健康にそこまで被害がない人にとっては、逆に能力を十全に発揮できていない、とも言えると思う。まだまだ研究が足りない分野なんじゃないかな。
  • 菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行

    菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行 2018-09-26 菅官房長官が「パチンコ規制」に腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版) ▼記事によると… ・菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。 どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取

    菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行
    kei_1010
    kei_1010 2018/09/26
    しかし、ほんまやろか
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