ブックマーク / www.moguravr.com (37)

  • Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応

    Home » Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Metaの新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は、現実の風景をバーチャルと融合させられるフルカラーパススルーが目玉となっていますが、その機能を活用し、バーチャルデスクトップ環境を構築できるアプリ「Immersed」が注目されています。 「Immersed」は、VR/MR空間上にワークスペースを用意できる無料のアプリです。アプリを起動することで、複数のバーチャルスクリーンを表示させられ、PCの作業をそのままバーチャル空間で行なえます。PCWindows/Mac/Linuxに対応し、ヘッドセットはQuest 3だけでなく、Meta

    kei_1010
    kei_1010 2023/11/05
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    kei_1010
    kei_1010 2023/09/28
    うーん、悩むなぁ
  • MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー

    MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー 日時間8月1日、Metaは研究開発中のVRヘッドセットのプロトタイプを発表しました。人の目レベルの解像度(網膜解像度、Retinal Resolution)に加えて可変焦点機能を搭載した「Butterscotch Varifocal」と、高解像度で低遅延・歪みの少ないパススルーを実現する「Flamera」です。 (左が「Butterscotch Varifocal」、右が「Flamera」) 超高解像度×可変焦点の「Butterscotch Varifocal」 Metaは2022年、水平視野角1度あたり55ピクセル(55ppd)を実現するプロトタイプ「Butterscotch」を発表しました。特殊なカスタムレンズを採用し、視野角を「Quest 2」の半分にする代わりに、視力1.0と同様の見

    MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー
    kei_1010
    kei_1010 2023/08/02
    メカニカルの可変焦点は重さが受け入れられないだろうな。液体レンズとか使えないのかな?
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
    kei_1010
    kei_1010 2023/06/08
  • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表
    kei_1010
    kei_1010 2023/06/03
    便利なの?
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
    kei_1010
    kei_1010 2023/04/03
  • Googleが画像1枚から3Dモデルを生成する「LOLNeRF」研究成果発表、より高精度に進化

    Googleが画像1枚から3Dモデルを生成する「LOLNeRF」研究成果発表、より高精度に進化 Googleは、1枚の2D画像から3Dモデルを生成するという研究成果を発表しました。対象1点につき1枚の画像のみを使い、一度の学習で完結させる点が特徴です。 使うのは1枚の画像のみ Googleが用いるのは、「LOLNeRF」と名づけた3Dモデル生成プロセスです。その特徴は、ある1つの視点から見た1枚の2D画像のみから3Dモデルを推定し、構築できるという点。Googleは次のように説明しています。 「“LOLNeRF: Learn from One Look”の中で、我々は(対象につき)1枚のイメージ画像を集めたものから、3Dの構造や見た目のモデリングを学習できる、フレームワークを提案しています。“LOLNeRFは車、人の顔、といったものの集まりから、その特徴を抽出した3D構造を学習できるので

    Googleが画像1枚から3Dモデルを生成する「LOLNeRF」研究成果発表、より高精度に進化
    kei_1010
    kei_1010 2022/09/24
    素晴らしい。裏側とかは「典型的なものはこんな感じ」というものを学習させて、それから外れるものは裏側の画像も必要、みたいなので良いから、早く公開して素人でも試せるようにして欲しい。
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
    kei_1010
    kei_1010 2022/07/26
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/21
    目の水晶体と網膜の性能を測って動的に焦点を変えられるモノが出てきたら、メガネでは補正できないレベルの目の障害にも対応できるようにならないかな。
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/13
    体験したい
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/22
  • アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた Facebookの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)には、2019年5月のリリース以降、ソフトウェア・アップデートによって、様々な新機能が定期的に追加されてきました。この流れは、2020年10月のQuest 2登場後も継続中。120Hzモードや「Air Link」など、VR体験をより快適に、より拡張する機能の実装が続いています。 記事では、“初代”Questが発売されてから、現在のQuest 2に至るまでに実装された機能を、改めてピックアップ。同デバイスの、これまでの歩みの振り返りを兼ねて紹介していきます。 ハンドトラッキング 2019年後半に実装。同機能を使用すると、Quest体に付属するハンドコントローラーではなく、ユーザーの手で、ホーム画面やブラウザなど

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた
    kei_1010
    kei_1010 2021/08/09
    フェースブック垢BANが怖い
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表
    kei_1010
    kei_1010 2021/01/14
    数年後「おー、ついにスクリーンドア現象を解決したHMDが我が家に!早速試したろ」数分後「ぐあー、フェースブックからBANされたー!」
  • VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら

    VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら イマクリエイト株式会社、および神戸製鋼グループの株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンスは、溶接VRトレーニングを共同開発。2020年度中に販売開始すること発表しました。熟練者の手元の動きを3Dモデルで再現し、初学者が効率的に学習できるコンテンツです。 実技よりバラつきが少なく、技術習得スピードも向上 両社は神鋼エンジニアリング&メンテナンスにて溶接業務におけるVR研修の現場実証を実施、対象者を実技組とVR組に分け、組ごとの成長率を比較検証しました。VR組は、評価点数のバラつきが少なく、全員が一定レベルに到達できたことや、習熟スピードアップがあったことから、実技以上の習熟効果を確認できたとのこと。 今後、溶接VRトレーニングは研修メニューのラインナップを拡充した上、2020年度中に販売が開始される予定です。 (参考)イマクリエイト

    VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら
    kei_1010
    kei_1010 2020/07/09
    人間がやらなきゃいけない理由も記載してくれ。にしても、このシミュレーターを拡張して、もっと面白いものを作れるゲームを作ったら売れないかな。材料と道具があれば俺もこんなものが作れる、という実感を得たい。
  • 「Virtual Desktop」Quest版でSteamのVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す

    Home » 「Virtual Desktop」Quest版でSteamVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す 「Virtual Desktop」Quest版でSteamVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す VRヘッドセットを着けたまま、普段通りのパソコン操作を可能にするアプリ「Virtual Desktop(バーチャル・デスクトップ)」のOculus Quest版(以下Quest)から、Steamを使用してPC向けのVRゲームを起動する機能が、Oculusより削除要請を受けています。 独立したアプリとしての制作を検討 Quest版「Virtual Desktop」は2019年5月21日にリリースされました。開発者ガイ・ゴーディン氏によると、機能を実験的に実装したところOculus(Facebo

    「Virtual Desktop」Quest版でSteamのVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す
    kei_1010
    kei_1010 2019/06/14
    Oculusがダメな組織なのかFacebookがevilなせいなのかどっちだろう?両方の可能性もあるな。この件についての同社の見解を見る限り、本当にユーザーの為を思っての判断ではなくて邪悪な理由によるものだという事がわかる。
  • ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散 株式会社ドワンゴら5社が設立したVTuber事業会社・株式会社リドの解散が公表されました。平成31年4月15日付けの官報にて記載されています。 株式会社リドは2018年12月18日、株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWAや株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社の5社による合弁会社として設立。同社が手掛けたバーチャルアニメとして、2019年1月から3月まで、VTuber出演アニメ「バーチャルさんはみている」が放送されました。 また4月15日には、VTuber運営なども一部手掛けていた「ワタナベアマダクション」の解散も公表。同社はワタナベエンターテインメントおよび株式会社ドワンゴによる合弁会社で、VTuber「葉邑ゆう(はむらゆう)」の運営などに携わっていました(葉邑ゆうの所属元はワタナベエンターテイ

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散
    kei_1010
    kei_1010 2019/05/01
    早めの損切り大事(自爆)
  • そうめんを食べるとラーメンや焼きそばの味 ARで錯覚を引き起こす

    そうめんをべるとラーメンや焼きそばの味 ARで錯覚を引き起こす 奈良先端科学技術大学院大学、電気通信大学及び東京大学の研究グループは、べ物の上にAR画像を重ね、実際とは異なる物をべているような錯覚を起こす研究結果を発表しました。ARにGAN(Generative Adversarial Network )を組み合わせ、リアルタイムにべ物を別の品に変換。べている物ではなく、目に見える物の味を感じさせることに成功しました。 静止画の重畳では限界 研究の背景について、グループは「好きなものをべる喜びは代えがたいものだが、様々な理由からそれがかなわない人もいる」と指摘。人の味覚を操作し、実際とは異なる物をべている錯覚を起こそうとしたといいます。 3D画像を重ねて品の外観を変えることで、味覚を操作できることはこれまでにも知られていました。しかし、単に3D静止画を重ねるだけではうまく

    そうめんを食べるとラーメンや焼きそばの味 ARで錯覚を引き起こす
    kei_1010
    kei_1010 2019/03/17
    催眠術みたい
  • バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン

    Home » バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン 2月23日、バーチャルキャスト社の運営・提供するVRプラットフォーム「バーチャルキャスト」の大型アップデートに関する発表放送が実施されました。 テレポート移動などの機能アップデートのほか、配信内で発表された新アップデート情報として「VCI(バーチャルキャスト・インタラクティブ)」が発表。こちらはバーチャルキャスト内に3Dのインタラクティブな自作アイテムを持ち込める機能・フォーマットとなります。 あわせて、先日発表された3Dアバター・3Dデータを投稿できるプラットフォーム「THE SEED ONLINE」の

    バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン
    kei_1010
    kei_1010 2019/02/24
    誰か使ってる?
  • 29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成

    29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成 8月28日にKickstarterでクラウドファンディングを開始したモーションシミュレーター「Feel Three」が、スタートから僅か5時間で目標額を達成しました。競合製品には高価な筐体が多い中で、2,000ポンド(約29万円)程度の出資から入手可能な手軽さも、人気の秘密と考えられます。 シンプルな構造で安価なモデルに シミュレーターは半球状で、複数のモーターと全方向に回転する車輪”omni wheels”の上に据え付けられています。これにより、前後・左右・回転という動きを実現しています。リニアアクチュエーターのような高価な部品を使わず、比較的安価な構造です。そのためKickstarterの出資額も、早期割引で2,000ポンド程度からと手の届きやすい設定になっています。 プロジェクトを行うマーク・トーナー氏は製品

    29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成
    kei_1010
    kei_1010 2018/09/01
    びゃあああぁああぁあ!欲しいいぃー! でも玄関通るかな?あとレースゲームの時にあまり動いてないのが気になる。 部屋に入るなら株で儲かったら買ってしまいそう。あと騒音だな。ハンコンでも気になるからな。
  • 今から楽しむVTuber入門 増え始めた“これから”が面白い! | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    今から楽しむVTuber入門 増え始めた“これから”が面白い! 2018年6月現在、3000名を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)が活躍しています。直近ではロート製薬が公式VTuberを発表したり、格闘ゲームシリーズ「キングオブファイターズ(KOF)」の麻宮アテナがVTuberデビューを発表するなど、様々な方向に波及中。テレビではキズナアイやシロ、富士葵などが番組に出演しており、活躍の場を広げています。 また、全体のチャンネル登録者数を見ても、5月から6月にかけて、新たにバーチャルYouTuberに興味を持ち始めた人が増えていることがわかります。 一方で「VTuberの人数が多すぎる」という事実に圧倒され、なかなか手が出せないという声もよく聞きます。しかし、それだけ数が多いということは、選択する幅ができたということ。むしろ今はとても恵まれている状態です。 今回はいまからVTu

    今から楽しむVTuber入門 増え始めた“これから”が面白い! | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    kei_1010
    kei_1010 2018/06/23
    VTuberの本質って「顔を出したくない」ってことだよね。ユーザーとして期待できるのは「顔を出したくないから、これまで配信しなかった、という人が出てくる」ってところだと思う。違うかもしれんが。