2008年6月20日のブックマーク (2件)

  • 【秋葉原通り魔事件】加藤容疑者のメル友女性告白「悩んでいるようには見えなかった」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京・秋葉原の連続殺傷事件を引き起こした加藤智大(ともひろ)容疑者(25)。犯行前に「友達ほしい」「彼女さえいればこんなに惨めに生きなくていいのに」と掲示板に書き込み、孤独な生活ぶりがうかがえるが、1年前の一時期、容疑者には「トモ」と呼んでくれる親しい女性(23)がいた。女性に加藤容疑者の素顔について話を聞いた。(米沢文) 6月8日午後。彼女は秋葉原の連続殺傷事件を報じるニュース速報にくぎ付けになった。殺人未遂の現行犯で逮捕された男の名前が、自分の知人と同姓同名だったからだ。 夜になって、容疑者が逮捕された場面などが映像で繰り返し流れ、青森県出身であることが報じられた。それを見て、彼女は容疑者があの「トモ」だと確信した。携帯サイトで知り合い、「トモ」と呼んだ 彼女がトモと初めて会ったのは昨年7月末だった。 携帯電話の出会い系サイトで知り合い、メールを何通かやりとりした。送られてくるメールは

    kei_ex
    kei_ex 2008/06/20
    加藤智大勝ち組説浮上w
  • 日本ハムの多田野数人投手が山なりの「超スローボール」を初披露。

    ドラフト直前に発覚したスキャンダルでプロ野球への道を断たれた多田野数人投手が、野球のできる場所を求めて米国に渡ったのは2003年のこと。メジャー各球団の入団テストを受け、インディアンスとのマイナー契約を掴んだ多田野投手は1Aからのスタートだったが、2004年にはメジャー昇格を果たし、2005年までの2シーズンで15試合に登板、1勝1敗、防御率4.47の成績を残している。2006年と2007年はアスレチックスに移籍(マイナー契約)したものの、結局その後はメジャーでプレーすることはなく、昨年オフに日に帰国。日ハムからドラフト1巡目で指名を受け、新人としては破格の年俸3,000万円で契約を結び、今年は5月2日に1軍登録後、現在までに7試合に登板、3勝1敗、防御率1.80と大活躍中だ。 多田野投手は最速153キロのストレートと、スライダーやフォークなどの変化球を巧みに操り、硬軟織り交ぜたピッチ