らき☆すたファンの会社員(48)「給料の2カ月分を鷲宮の聖地巡礼で使った」 1 名前:依頼スレ 投稿日:2008/07/26(土) 17:48:25.08 ID:TD7dZUab0 ?2BP 埼玉出身の漫画家、美水かがみさんがゲーム雑誌に連載している「らき☆すた」のファンたちだ。女子高生の「ゆるい学園生活」を描く作品には、神社の神主の双子の娘が登場する。 その神社は鷲宮神社がモデルと出版社があかしたら、昨夏ごろからファンが続々と集まるようになった。 さいたま市の会社員(48)「月給2ヶ月分ほど鷲宮で使った」というほど何度も来ている。 目の前の風景と漫画の場面を重ね合わせて写真に撮ることが楽しく、「『巡礼』を通して 色々な人と知り合えるのも魅力」という。 今日の朝日新聞の夕刊より抜粋 http://www.uploda.org/uporg1568087.jpg 2 名前: 五十鈴(東京都)[
こんにちは。暑気で電脳ともども壊れかけている今日この頃です。 前も書いたかもしれませんが、ぼくは逆・宮沢賢治みたいな男なので、暑いのとか寒いのとか痛いのとか気持ち悪いのとか、ホント耐えられない。絶対軍隊とか入れない。今月の電気代も怖い。パソコンが熱くて原稿も書きたくない。主食はいまやそうめんだし、間食は(主に経済的理由で←ぼくはケチなので)100円のわらびもちしか食わない。健康ランドに行きたいのに、いろいろ邪魔が入る。もうマジで勘弁してほしい。 勘弁してほしいといえば、最近ある評論家の方と初めて2、3回メールをやり取りする機会があったのですが、ぼくが「ロラン・バルトは『S/Z』や『モードの体系』でマッドサイエンティストみたいにガチで記号論をやろうとしていたと思う」という意味のことを書いたら「それはバルトからすると全部暇つぶしでポーズだから、マッドサイエンティストなんかじゃない。きみには
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