19年前の毎日新聞(1990年11月4日)には、三世議員である森英介・現法務大臣のインタビュー記事「国会一年生のひとりごと」が載っている。 <ぼくは典型的な世襲候補だが、父(故美秀氏)の後をやるかやらないか、という時に自問しました。それが政治家を志す者の最低のというか、前提条件でしょう。急死で、そんなこといってられなくなったんですが、ちょっと踏み込めないなと思った。 ところが、今、平和なのか、命懸けというか、そういう心構えがなくとも、務まっちゃうんだね> 「世襲議員のからくり」上杉隆著 p19より 人気ジャーナリストの上杉隆氏の新刊「世襲議員のからくり」を読んだ。これがおもしろい。おもしろいというよりも、あまりのおぞましさにぞくぞくと身体が震えた。 前作の「ジャーナリズム崩壊」はざっくり言うと「記者クラブいくない!」という、それ以上でもそれ以下でもない話で、なんとなく今さら感がつきまとって
「あの人たちが仲良くするせいで私が不快になる」っていう気持ちを表現する新しい言葉を作ったらどうか。たとえば、「けまらしい」と言うことにしよう。 はてなオフのオフレポみてたら、けまらしかったよ。ほら簡単。簡単に言えちゃう。反戦デモとかってけまらしくねえ?何がオリンピックだ、けまらしい。2ちゃんのオフ板とか、けまらしくて見てらんない。ソーシャルネットワークって、けまらしいだけじゃん。電車で隣にいたカップルが、超けまらしくてー。携帯電話の使用は、他のお客様がけまらしくなる場合がございますので、ご遠慮下さい。
29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー
>>1の一番下ってサンリオだったんだ。 知らんかった。 この車の柄のやつを一番愛用してたわ。 ハンカチと小さいおもちゃ入れる用の巾着袋(お母さんが裁縫して作ってくれたのかな)を思い出した。 泣いた。 >>1の何が泣けるって 大抵これらのかわいいキャラ すっげー平和なキャラなのに この絵ついた弁当箱やら袋毎日持ち歩いて それらが常に身近にある生活の中いじめられたりして 泣き顔でも袋や弁当箱についたかわいい平和なキャラは笑ってて あまりに辛い現実とのギャップ 今の生活に繋がる原点から変わらずかわいい平和なキャラがそこにある虚しさみたいなの でもあまりにこの現実は辛くて その人生の切なさがたまらなく泣ける うまく説明できなくてすまん
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