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エネルギーに関するkei_keiのブックマーク (2)

  • エネルギー論争の盲点―天然ガスと分散化が日本を救う、石井彰 : 金融日記

    エネルギー論争の盲点―天然ガスと分散化が日を救う、石井彰 池田信夫Blogで紹介されていたので買って読んでみました。福島第一原子力発電所のシビア・アクシデントの後に書かれた、まともなエネルギー政策に関するです。著者は、今後、日での新規建設が凍結されるであろう原発の代替エネルギーとして、天然ガスが第一の候補であると主張します。天然ガスは、化石燃料ですが、大気汚染物質は石油や石炭に比べてはるかに少なく、また二酸化炭素の排出量も石炭の半分、石油の7割程度で、地球温暖化問題にも有効だといいます。 日の老朽化した石炭火力発電所を、最新の天然ガス・コンバインドサイクル発電所に置き換えれば、原発を新設していくのと同等程度の二酸化炭素削減に貢献できるといいます。また天然ガスは、小規模の分散型の発電施設を作るのが容易で、六木ヒルズのように大型施設に直接作ってしまえば、送電ロスもなく、また排熱を利用

    エネルギー論争の盲点―天然ガスと分散化が日本を救う、石井彰 : 金融日記
    kei_kei
    kei_kei 2011/07/15
    原発の代わりに天然ガス有力、だけどデメリットある、という話。結局どうやって発電しようが何かしら弊害はあるってことね。
  • 第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く

    第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く:エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 太陽光発電を使いながらも、安定的に電力を供給できる可能性を秘めるのが、「宇宙太陽発電衛星(SPS)」である。宇宙空間に大規模な太陽光発電システムを設置し、マイクロ波帯の電磁波を使って、地上に電力を送る。 「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」バックナンバー 再生可能エネルギーを使いながら、電力供給の安定性は高い――。今、最も求められている電力源の条件かもしれない。 現在、日の電力需要を支えているのは、火力発電と原子力発電の2つである。2010年3月時点で、火力発電が占める割合は60%、原子力発電が占める割合は23%で、両者を合わせると80%を超える(電力10社における数値、関連記事)。 ところが、東日大震災に伴って発生した原子力発電所の事故によって、原子力発電

    第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く
    kei_kei
    kei_kei 2011/06/21
    シムシティにこんなのあったな。
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