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考察とデザインに関するkei_keiのブックマーク (2)

  • ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか

    ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UIGoogle の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用

    ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか
    kei_kei
    kei_kei 2013/05/03
    フラットデザインの持つ意味について。
  • 日本メーカーの製品デザインがいまいちな原因その2 - あんだあどらいぶ

    先日の記事のコメント欄で、「技術を説明できていない」という原因もあるのでは?という指摘をいただいた。で、考えたこと。 技術者が技術を説明できないというのは、その技術の意味や良さをデザイナーや経営陣が理解できない、ということになる。だからその技術を製品に活かすようなデザインやコンセプトが生まれてこない。 で、これは逆にあてはめることもできて、デザイナーがそのデザインの意味や良さを技術者や経営陣に説明できてない、ということもありえる。だから、経営陣が「そのデザインじゃないだろ」とか言い出したり、技術者がそのデザインを実現させるだけのモチベーションを得られず「そんなの無理」で片付けてしまう。 ようするに、その製品に関わるすべての人の間で、製品のコンセプトが共有できてないことが問題なんじゃなかろうか。 良く考えると、製品のデザインの良し悪しのまえに、製品のコンセプトが必要だ。コンセプトあってこその

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