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2011年1月26日のブックマーク (7件)

  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    作文を書いている10分の間ずっと、課題の内容を反復して思い出してるというのが重要なのでは
  • <ノンフィクション> セルジオ越後 「ニッポンを叱り続けた男の人生」(城島充)

    舌鋒鋭い辛口評論家。多くの日人は彼のことをそう認識している。 しかし、日サッカー文化を植え付けたのはいったい誰だったのか? もう一度考えてみて欲しい。セルジオ越後65歳。孤高の伝道師のルーツを辿った。 サッカージャーナリストの草分け的存在として知られる賀川浩は、そのプレーを克明に記憶している。 1974年の日サッカーリーグ(JSL)第4節、ヤンマーと藤和不動産の一戦が大阪・長居競技場で行なわれた。当時のJSLには日系ブラジル人選手を招いて戦力補強するチームが増えていたが、藤和の8番をつけたセルジオ越後も地球の裏側からやってきた助っ人プレイヤーの1人だった。 賀川は来日当初からそのスピードと卓越した技術に注目していたが、この日瞼に焼き付いたのは派手な足技ではなかった。 逆サイドへ長いパスを正確に蹴り出す。広い視野と精密機械のようなコントロールで試合の流れに変化をつけたかと思うと、ペナ

    <ノンフィクション> セルジオ越後 「ニッポンを叱り続けた男の人生」(城島充)
    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    オチは天然物に限る
  • Amid Street Protests, Twitter Shuttered in Egypt

    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    エジプトでtwitterがブロックされているかも、という記事だけど、Wired的には "twitter-revolution" なのか
  • Thousands protest in Egypt

    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    エジプトのデモについての臨場感ある記事。 Facebook, twitter, youtube そろい踏み
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    Facebookはほんとに世界を変えた模様
  • 1リットルジュースを購入する際に「ストローはお使いなりますか」と聞かれる問題について: 極東ブログ

    世の中はそれと気づかぬ間に変わっていくものだ。白髪頭とか禿頭のように人生の半ばにじわじわと押し寄せる変化ではない。ふと小石につまづくようなもの。ありゃと思った刹那、蒼天がかすかに揺らぐ。おっとっとと六方を踏む。初めてじゃない。先日もちょっと、けっつまづいたっけ。そんな感じ。最初はさして気にも留めない。 看板のように妙に大きな月が浮かんでいる夕刻、コンビニでいつのも買い物をしたとき、たぶん新しいアルバイトなのだ、その少女が内気そうにうつむいて、「ストローはお使いなりますか」と僕にきいたときも、さして気に留めなかった。それが1リットルジュースに適用されるものであるなんて思いもよらなかったからだ。若い日に告げられた愛に気づかなかったように。 二度目には、はてと思った。三度目には、はてなと思った。それはもしかして、1リットルジュースに使うストローということなのだろうか。 チェーホフの短編の牡蠣の話

    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    1リットルのミルクを買ってもコンビニでは「ストローはお使いなりますか」と聞かれるのだろうか / 自意識に苦しんでる自分をおもしろがってるような感じ
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    kei_mi
    kei_mi 2011/01/26
    三幕構成を守ってもひどいシナリオはいっぱいあるんで、ピクサーのシナリオの魔法は、ほんとはどこにかかってるんだろうね