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2011年10月4日のブックマーク (3件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kei_mi
    kei_mi 2011/10/04
    本物の右翼だったら自分が意図しなくても生み出したモノに対して責任を取ろうとするはずなんだけど、小林氏はどこか別のところに行っちゃう人みたい
  • 書評家・杉江松恋氏が増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を評す

    書評家やトークイベントの司会者で知られる杉江松恋氏@from41tohomania が、ゴング格闘技@GONG_KAKUTOGI に長く連載され、このほど単行にまとめられた増田俊也@MasudaToshinar 「木村様さ彦はなぜ力道山を殺さなかったか」を評す。同氏はtwitter以外でもhttp://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20111003/E1317570668105.html で長文の書評を書いています。

    書評家・杉江松恋氏が増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を評す
    kei_mi
    kei_mi 2011/10/04
    こっちもすごい 「現存しない人、伝説上の人、そういう人の気持ちを背負って生きていこうという感情が起き上がってくる本」
  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

    “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース
    kei_mi
    kei_mi 2011/10/04
    すごいレビューだ。 吉田豪さんが出てたラジオでこの本のことを知ったけど、こんなレビューを読んじゃうと注文するしかない