タグ

2023年1月29日のブックマーク (2件)

  • 無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1973年にリリースされた、ピンク・フロイド『狂気』のカバー(Photo by MICHAEL OCHS ARCHIVES/GETTY IMAGES) 英国を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が『狂気』リリース50周年記念ロゴを公表。「Wokeに走った」とレインボーロゴに怒り心頭の保守派に対し、熱心なファンたちはどんな反応を見せたのか? アーティストのギルバート・ベイカーが製作したレインボーフラッグがクイア解放のシンボルとして最初に使われたのは1978年、サンフランシスコでのパレードだった。ピンク・フロイド8枚目のアルバム『狂気』(原題:The Dark Side of the Moon)がリリースされたのはその5年前、1973年だった。プリズムに差し込んだ光が虹を描くアートジャケットは、デザイナーの故ストーム・ソーガソンがピンク・フロイドの有

    無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kei_mi
    kei_mi 2023/01/29
    ファンでもなんでもないのに「がっかりしました。 もうファン止めます」的な
  • 海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に

    人は遥か昔から、宙を舞う蝶を愛で、 蛍の光を鑑賞し、スズムシの鳴き声に耳を傾けるなど、 昆虫が様々な方法で表現する美しさを愛してきました。 子供達が網やカゴを手に採集に出かける光景も、 日国外ではあまり見られない光景です。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は随筆「虫の音楽家」で、 コオロギの鳴き声に空想を膨らませる日人に感動し、 西洋人はそこから学ぶべきだと書き記しています。 今回の翻訳元でも、明治時代の虫売りの写真とともに、 日の昆虫文化の特異性が以下のように紹介されています。 「平安時代の貴族や武士は『鳴く虫』を珍重し、 しばしば宮中に献上していたと伝えられている。 やがて『鳴く虫』は産業となり、飼育方法も高度化し、 越冬中の卵を温める技術も開発され、高値で売られるようになった。 虫カゴも基的な竹細工の物から漆塗りの物まで、 様々な質の物が売られていた。 明治時代になっても

    海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に
    kei_mi
    kei_mi 2023/01/29
    現代も闘蟋というムシキングバトルが大人気な中国も同じだと思うぞ。 虫の音を愛でるのも同じ