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2023年5月23日のブックマーク (7件)

  • 佐藤順一の昔から今まで(39)<BR>『たまゆら』とお父さん目線 | WEBアニメスタイル

    小黒 『たまゆら』は評判もよく、シリーズになっていくわけですね。 佐藤 おかげさまで、という感じですね。『ARIA』ファンが結構乗っかってくれたのも大きいと思います。 小黒 スタッフの話に戻ると、「飯塚晴子さんのキャラクターデザインでアニメを作りたい」という動機で始まったけど、飯塚さん自身はあまり作画監督をしていない。これは、飯塚さんのお仕事が重なっていたからですか。 佐藤 そうですね。当時の飯塚さんの軸足はJ.C.STAFFだったかと思います。現場に張りついての作業もなかなかお願いできないし、TYOアニメーションズの制作スタイルもあるので、中に入ってガッツリとやるのも難しそうだなと。まずはキャラクターデザインと版権を描いていただいて、余力があったら肝のところを作監修正していただけるといいかなと思っていました。 小黒 キャラクターの外見等に、佐藤さんの要望も入っているんでしょうか。 佐藤 

    佐藤順一の昔から今まで(39)<BR>『たまゆら』とお父さん目線 | WEBアニメスタイル
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    “佐藤 「お父さんの跡を継いでこの道に進みました」「お父さんの大好きだった仕事をやる」、または「お父さんの仇を取る」という話が沢山あるんですが、それは多分男性ライターの希望、願望なんですよね。”(苦笑)
  • グラブルの風リリィについて整理 5/30追記

    個人的にこの事象がとても興味深いので時系列とともにまとめていきたいと思う グラブルわからない方でもわかりやすいように書いているつもりだけど分かりづらかったらすまんやで まずリリィについて整理・出身は同サイゲームズの進撃のバハムート ・今回はグランブルーファンタジー(AppStore 4+ ,Google 13歳以上の判定のソシャゲ)の出来事 ・グラブル内ではかなりサービス初期の方に実装されたキャラ ・今回含めキャラとしては4パターンが出ているが今回以外の3パターンは露出少な目 https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/21005 https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/43871 https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/246402 出て

    グラブルの風リリィについて整理 5/30追記
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    ミックスパイ(種族対立を扱った良シナリオ)でリリィが好きになったプレイヤーとしては、そういうキャラじゃないだろ感がある。 しかしクリスタリアは妖精(妖怪?)みたいなもの(基本的に近づくと凍死する)でもあり…
  • マリオの映画の感想

    はじめに マリオ映画を観た。 まず私のプロフィールを明かしておく。 大学院生。社会学と文学のあいの子みたいな分野で、とくにジェンダーとかセクシュアリティとかそういう事を学んでいる。 映画は学部時代に少しかじった程度で、評価はB+だった。だから的外れなことも言うかもしれない。すみません。 匿名なのでもっと書くと、同性愛者で、SMの実践者で、フィクトセクシュアルに片足つっこんでいるので、わりとどの界隈でも少しなじめない気持ちになりがち。 「映画としてはちょっと……」というような意見が主にアカデミックや評論の場で散見される。 これは分からないでもない。ちなみにここでは個人攻撃みたいにするつもりはないので、引用は特に必要でない限りはしない。 「すげえ! マリオってこういう解釈ができるんだ!」みたいな「新しいもの」はなかった。しかし、「マリオの映画といえばこういうのが見たいよね」という「見たいもの」

    マリオの映画の感想
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    "だが彼の愛は決してピーチ姫には届かない。正しくないから。  そして彼は多くの部下に愛されながらも、彼の愛はどこにもたどり着かない。"
  • 「結末はわかっていたのに、大号泣」アニメウマ娘『ROAD TO THE TOP』は1999年菊花賞をどう描いた?「アグネスデジタルが観客席にいた理由は…」(屋城敦)

    2023年5月7日の配信をもって全4話で完結したアニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』(以下、『ROAD TO THE TOP』)。ナリタトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオーの3人のウマ娘を軸に、クラシック三冠を巡る物語が描かれた。 完結時点での公式YouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』での視聴回数は、第1話は約250万、第2話は約150万、第3話は約100万、そして第4話も1日にして約50万という数字を叩き出している。さらに、1話配信されるごとに物語の感想や元ネタ談義がそこかしこで花咲いていた。 稿では、1999年当時に撮影された懐かしの写真なども交えながら、最終第4話の物語や演出の元になったであろう史実要素をチェックしていく(前回までは#1、#2へ。以下、最終話のネタバレを含みます)。

    「結末はわかっていたのに、大号泣」アニメウマ娘『ROAD TO THE TOP』は1999年菊花賞をどう描いた?「アグネスデジタルが観客席にいた理由は…」(屋城敦)
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    ”じつはアグネスデジタル、史実では同じ日に京都競馬場第7レース(もちの木賞)に出走(2着)しており、たしかにこの場所にいたのである”
  • 【魔界】映画マリオが最高だった思い出【帝国】 | オモコロ

    スーパーマリオに夢中になったあの頃

    【魔界】映画マリオが最高だった思い出【帝国】 | オモコロ
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    愛がある
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    「『ゴジラ』でPTSDになったから、新しいやつは観る気になれない」(笑) デヴリンはB級の企画を真面目に作るから好き。 『GODZILLA』当時は正直調子に乗ってたとは思うが、ゴジラの看板使わなければ評価されたのでは
  • 無職33歳男性が、三か月間eスポーツでオリンピックを目指してみた結果|ちょもす

    3月の頭に雑談配信をしていたとき、eスポーツオリンピックシリーズについて知らされたのがきっかけだった。 当時誰も注目してなかった『Tic-tac-bow』が熱いことを発見し、記事にしたのが3月3日。それから二か月近くあった「当に開催されるのか怪しい疑念期」、「予選が行われることはわかったが予選のルールが当日までわからない不安期」、「アーチェリーにおいて特定のセット手順を発見しなければ勝ち残れない予選期」を経て、先週末にオリンピックの二次予選を迎えた。気になる人はnoteの過去記事を読むと仔細が書いてあるので、読んでみてもいいかもしれない。 二次予選は一次予選を抜けた32人によるダブルエリミネーション方式。「二回負けたら敗退」のトーナメントだ。上位6人が来月シンガポールで開かれるオリンピック大会に出ることができる。参加に自己紹介のビデオメッセージが必須であると明かされたのは大会の4日前のこ

    無職33歳男性が、三か月間eスポーツでオリンピックを目指してみた結果|ちょもす
    kei_mi
    kei_mi 2023/05/23
    面白いことしか書かれていない(笑) ”『Tic-Tac-Bow』への取り組みは、正しく「決戦!星の古戦場」だったと思う” えっ!? それはそれは(すべてを理解した顔)