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2025年2月2日のブックマーク (5件)

  • メキシコ大統領、トランプ関税に報復表明 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=市原朋大】メキシコのシェインバウム大統領は1日、米国が4日にメキシコ製品に発動する25%の追加関税に対し、報復関税を含む対抗措置をとると表明した。X(旧ツイッター)に「犯罪組織と同盟関係にあるという誹謗(ひぼう)中傷は断固として拒否する」と投稿した。【関連記事】シェインバウム氏は報復関税について「メキシコの利益を守るための関税、及び非関税措置を含む『プランB』を実施するように

    メキシコ大統領、トランプ関税に報復表明 - 日本経済新聞
    kei_mi
    kei_mi 2025/02/02
    without USAでいいよ。
  • ガンダムの「ザクという量産機」はアニメ初の量産機と決定的に違ったのは兵站があるところである話…「丸一話塩がない」「悪の軍団のザコじゃない」など

    月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro ガンダムの「ザクという量産機」は実際にはロボットアニメ初の量産機ではないのだが…それでもそれまでのアニメの量産機と決定的に違った描写は「量産機だけど補給を受けないと数が減る」「補給部隊のザクは武装がない旧型」とかってシーンの地道な積み重ねだと思ってる。あの世界観、兵站があるのよ。 2025-02-01 11:00:11

    ガンダムの「ザクという量産機」はアニメ初の量産機と決定的に違ったのは兵站があるところである話…「丸一話塩がない」「悪の軍団のザコじゃない」など
    kei_mi
    kei_mi 2025/02/02
    量産型だとキャシャーンが印象的。 アンドロ軍団はキャシャーンには勝てないが、数の力で戦争は勝利寸前だった。
  • 『プロレス的世界観』とトランプ大統領|倉本圭造

    ビンス・マクマホン・ジュニアの奥さんで元CEOのリンダ・マクマホンさん(この人人もWWEのパフォーマンスによく出演していた人)は、2016年の第一次トランプ政権では実際に中小企業庁長官になっており、今回は教育長官になる予定だそうです。 このように、実際にトランプ氏とこのWWEは直接的な関係が沢山あるんですが、より大きな「カルチャー」的影響も沢山あるんですね。 詳しい人に色々と話を聞くと、特にトランプに影響を与えているのは、1990年代後半からの「アティチュード」時代だと言われているそうです。 普通は「態度」「姿勢」っていう意味の「Attitude」ですけど、この場合の日語に訳しにくいニュアンスはChatGPTくんによると、以下のような意味を持つそうです。 「Attitude Era」の「Attitude」には、日語でそのまま訳せる単語はなく、次のような意味を持つ言葉だと考えられます。

    『プロレス的世界観』とトランプ大統領|倉本圭造
    kei_mi
    kei_mi 2025/02/02
    WWEはバックヤードのスーパースターの素顔(キチガイキャラ・マンカインドの中の人のプロレス愛とか)定期的に出しててショウであること明確にしてますが、それでもというのは分かる。
  • 急に優しくなった彼氏が私とのやりとりをAIに丸投げしてやがったw

    彼氏の優しさが突然レベルアップしたのは、ほんの数週間前のことだった。大学時代から付き合っている彼は、決して冷たいわけではないけど、どちらかというと気が利かないタイプ。記念日を忘れることは日常茶飯事だし、私が仕事で疲れて愚痴をこぼしても「そっか、大変だったね」と生返事。それが、急に変わった。 ある日、仕事でミスをして落ち込んでいた私がLINEで「もう最悪。全部投げ出したい」と送ると、すぐに長文の返信が来た。 「大丈夫? 大変だったね。でも、○○(私)はちゃんと頑張ってるし、きっと報われるよ。今はつらいかもしれないけど、少し休んでリフレッシュするのも大事だよ」 (実際にはこの3倍くらいの文量だったが、ニュアンスはこんな感じ) え、何この共感指向のフォロー?w 今までの彼なら「そんなに落ち込まなくてもいいじゃん」とか「俺も仕事大変だよ」くらいしか言わなかったはず。なのに、急に共感力爆上がりで、し

    急に優しくなった彼氏が私とのやりとりをAIに丸投げしてやがったw
    kei_mi
    kei_mi 2025/02/02
    これはのろけってヤツでは。
  • 生島ヒロシ“番組電撃降板”を生んだ「ハラスメント画像」は“最後の一押し”だったーー“TBS歴50年”の扱いに悩み続けたスタッフたち - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    1月27日、突如として『生島ヒロシのおはよう定』『生島ヒロシのおはよう一直線』(ともにTBSラジオ)からの降板が発表された、フリーアナウンサーの生島ヒロシ。 大御所パーソナリティが、自らの冠番組を降ろされるという“異常事態”を生んだのは、「1枚の画像」がきっかけだった。 関連記事:元フジテレビ寺田理恵子 夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】 「元TBSアナウンサーの生島さんは、1976年のTBS入社以降、同局のテレビ、ラジオに絶え間なくかかわってきた人物です。今回、降板になった両番組は1998年から放送され、27年近く続いていました。 降板発表の当日も、生島さんは通常どおり出演しており、当日の番後、初めて人に言い渡されたそうです。TBSはこの降板について『グループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した

    生島ヒロシ“番組電撃降板”を生んだ「ハラスメント画像」は“最後の一押し”だったーー“TBS歴50年”の扱いに悩み続けたスタッフたち - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    kei_mi
    kei_mi 2025/02/02
    「早朝の放送が終わっても、TBS局内に夕方ごろまでいることも多く」 番組に乱入したの何回かあったぞ。 暇にしてる先輩が近くにいるの、パワハラとは無縁の人でも、まあ迷惑。