大江戸写真散歩のホームページにようこそ、いらっしゃいました。 あなたが、 番目のお客様です。 このホームページは、私の散歩記録です。 健康のためとはいえ、単に歩くだけでは面白くなく永続きしません。 そこで、デジカメを肩に江戸の名残をたどって歩くことにしました。 初めに、歩いた道順をおおまかに地図で示しました。 温かみを出すように、手画きの地図を作りました。 歴史・文化に関係する名所旧跡と、 落語の世界で八さん、熊さん、隠居さんが住んでいた 江戸の町をカメラに収めて歩きました。 説明の多くは、現場の説明板や由緒書きを参考にしました。 誤記がありましたらご容赦願います。 この写真集が、 あなたの散歩を楽しくすることに役立てば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 御礼 上記の趣旨をもって、約4年にわたり、 「大江戸写真散歩」を連載してまいりましたが、 ここに来て、既定のフア
江戸食文化紀行 ご希望のバックナンバーをクリックしてご覧ください。 VOL.2 "江戸の美味探訪" VOL.281 江戸名所日本橋 VOL.280 鰻の生態 VOL.279 宮戸川の鰻 VOL.278 孝女と鰻 VOL.277 初鰹の錦絵 VOL.276 江戸の会席料理屋 VOL.275 日本橋の初鰹 VOL.274 相模の鰹 VOL.273 握りずしと刺身 VOL.272 品川洲崎の汐干狩 VOL.271 食い倒れ VOL.270 遊廓の食事 VOL.269 拳酒と塩辛 VOL.268 江戸名所日本橋魚市場 VOL.267 七福神と宝船 VOL.266 品川松弁の紅焼鯛 VOL.265 十六むさしと盃洗 VOL.264 深川の料理茶屋 VOL.263 赤尽くし VOL.262 地震と鯰 VOL.261 『偐紫田舎源氏』と「源氏絵」 VOL.260 深川の軽子 VOL.259 硯蓋 VOL
やの あやこ (堀辰雄の婚約者) 明治43年(1910〜1935) 東京都下砧村喜多見成城(現世田谷区に生まれる。昭和10年6月23日、婚約者・堀辰雄に付き添われ、結核治療のため富士見高原療養所に入所。しかし、5ヶ月後の12月6日に死去。25歳だった。「風立ちぬ」は彼女との療養生活を元に描かれた。 たけひさ ゆめじ 明治17年(1884〜1934)岡山県邑久(おく)町に生まれる。画家・詩人。本名茂次郎。慈母と姉妹愛に恵まれたが、父の事業の失敗から故郷を失う。明治34年に上京し、明治38年に早稲田実業学校を中退。同年から雑誌などにコマ絵を寄せ、このときから夢二と名のるようになった。 その後、新聞・雑誌に多くの挿絵を描き、夢見がちで哀愁ただよう瞳(ひとみ)の大きな「夢二式美人」による作風をきずいた。後世「美と愛の殉教者」と呼ばれ、「大正の歌麿」と称えられるが、欧米放浪の途上に病を得る。 昭和9
●お礼とお願い 最近、佐伯祐三の友人の親類の方、貴志彌次郎の元上司の親類の方などからメールを頂き、吉薗手記と落合先生の解説の正しさが別の角度から証明されています。 このHPをご覧の方で、HPの内容に関して情報をお持ちの方は、是非メールで連絡をお願いします。 (メール) ●2010/03/08:「佐野乾山」に「乾山の佐野時代 藤岡了一 」を追加。 ●2010/02/20:「佐野乾山」に「国会での言論統制に関して 」を追加。 ●2010/02/20:「佐野乾山」に「加瀬藤圃氏の主張 」を追加。 ●2010/01/16:「佐野乾山」に「なぜ「佐野乾山」以外は批判されないのか? 」を追加。 ●2010/01/16:「佐野乾山」に「リチャード・ウィルソンの「The Art Of Ogata Kenzan」 」を追加。 ●2010/01/16:「佐野乾山」に「「陶説」恐るべし! 」を追
横井 小楠(よこい しょうなん)は、日本の武士(熊本藩士)、儒学者。横井 時存(よこい ときひろ/ときあり)とも呼ばれる。本姓は平氏で、北条時行の子孫を称していた。諱は時存(ときひろ/ときあり)であり、朝臣としての正式な名のりは平 時存(たいら の ときひろ/ときあり)。通称は平四郎で、北条平四郎時存、北条四郎平時存ともいう。「小楠」は彼が使った号の一つで、楠木正行(小楠公)にあやかって付けたものとされる[1]。他の号に畏斎(いさい)、沼山(しょうざん)がある[1]。字は子操[2]。 熊本藩において藩政改革を試みるが、反対派による攻撃により失敗。その後、福井藩の松平春嶽に招かれ政治顧問となり、幕政改革や公武合体の推進などにおいて活躍する。明治維新後に新政府に参与として出仕するが暗殺された。 生涯[編集] 誕生・就学[編集] 文化6年(1809年)8月13日、肥後国(現在の熊本県)熊本城下の
谷根千の「隣人祭り」にようこそ(3/3) 「年越し派遣村」で知られる湯浅誠さんは言う。今はいったん職を失ったら助けてくれる人や場所がなく、一気に最底辺まで滑り落ちてしまう社会だと。そのセーフティネットのことを「溜め」と彼は言う。 私は昔から、路地や縁側、長屋や商店街、寺の境内は「町ののりしろ」だと言ってきた。人が出合い、話し、結びつき、助け合える場。若い人たちはこの「のりしろ」に憧れているのかもしれない。 ○利潤より「夢」を追う素敵な人々 「芸工展」もまさにその「のりしろ」の一つだが、巡るほどに、すてきな若者にいっぱい出会った。 手書きやシルクスクリーンのオリジナルTシャツを作っている人、こだわりの文具を選んで売っている人、古着屋といっても自分でフランスやイギリスへ買い付けに行く人、自分の胸をショーウインドーにしているジュエリーデザイナー、自作のバッグを、自転車を改造したよう
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