2024年1月16日のブックマーク (2件)

  • 小鳥遊キアラさんの雑誌インタビューからひもとく、ドイツのVTuber事情 | PANORA

    雑誌「cohaku」に掲載された小鳥遊キアラさんのインタビュー記事 PANORA読者の皆さん、初めまして。ドイツ・フランクフルト在住のライター、Katahoと申します。 6月の頭、ドイツの雑誌にホロライブEnglishに所属する小鳥遊キアラさんのインタビュー記事が掲載されました(上の写真)。コスプレ専門誌「cohaku」の31号で、6ページにわたるロングインタビューです。記事の中で小鳥遊キアラさんは、VTuberになったきっかけや、その魅力などさまざまな質問に答えています。 ドイツメディアが日VTuberを紹介 ところで、ヨーロッパで日のポップカルチャーが人気だと聞くと、皆さんはどの国を思い浮かべますか? 多くの方はフランスと答えるかもしれません。フランスとドイツのどちらでより人気があるのかという答えのない議論は避けるとして、稿では、ドイツで広がりを見せている日発のポップカルチャ

    小鳥遊キアラさんの雑誌インタビューからひもとく、ドイツのVTuber事情 | PANORA
    keijak
    keijak 2024/01/16
  • 説明しよう!derとdesを!

    ドイツ語におけるder/die/das、これは英語におけるtheやbe動詞も真っ青な過労詞。 今回は問題とされた"Land der Sushis"に限定して説明しよう! ここでのderは属格(~の/of)として使われているのだけれど、属格のderは複数形につくもので、単数形ならdes (男性名詞の場合。寿司はそう)になる。 そしてSushi英語でもそうだけど、基的に単数形で使われる。特に料理名としては。 なのでTwitterやブコメの指摘にもある通り"Land des Sushis"なら問題なく"寿司の国"と訳せる。 しかし複数形で扱っている"Land der Sushis"の場合、料理の種類としての寿司ではなく、複数形で数えられる"何か"をSushisと呼んでいる形に聞こえる。 つまり適切に和訳すれば"Land der Sushis"は"寿司達の国"という意味になってしまう。これを日

    説明しよう!derとdesを!
    keijak
    keijak 2024/01/16