3月に現在の場所に引っ越してきたHouzz Japan東京オフィス。初めは床もむきだしのまま、家具も何もないがらんどうの空間でしたが、4月のローンチをへて、ようやく少しずつインテリアが整ってきました。まだまだこれから手を入れるところもたくさんありますが、ひとまず現在の姿をお目にかけますね。 エントランスでまず誰もが目にするのが、このチョークアートとグリーンのチェア。Houzzのロゴと、素敵な窓辺のシーンを描いてくださったのは、チョークレタリングを中心としたアートで人気のデザインユニット「Paint & Supply」の土堤内祐介さんと井澤卓さん。注目のショップの看板やインテリア、イベントでのライブペイントなども手がけ、話題になっています。チョークだけで描いた、ハンドメイドの温かな味わいが、訪れたお客様、そしてスタッフの目を和ませてくれています。 グリーンのアームチェアは、イタリアの家具デザ
毎月2,500万人が利用しているというアメリカで急成長中の住まいのコミュニティサイト「Houzz」(ハウズ)が 日本上陸。2015年4月、日本版 サイトがオープンした。 毎月2,500万人もの人が利用しているというアメリカで急成長中の住まいのコミュニティサイト「Houzz」(ハウズ)が 日本上陸。2015年4月、日本版 サイトがオープンした。「Houzz」はリフォームをしたい人と住まいの専門家をつなげるサイトで、家をリノベーションしたいけれども誰に頼んでいいかわからないなどといった、リノベーションに関する悩みを専門家に直接 相談できる。利用料は無料。専門家が投稿した住空間に関する写真が600万点以上投稿されていて、リノベーションを考えている利用者は自由に閲覧し、参考にすることが可能だ。また、気に入った写真はアイデアブックというスクラップブックに保存しておくこともでき、さらに、住宅の新築・リ
前回に引き続き、企業のイノベーション創発を支援するタスクフォース「DSquad」(ディー・スクアッド)のメンバーである電通の森直樹氏、電通国際情報サービス(ISID)の林靖之氏、btrax,Inc.(ビートラックス)のブランドン・ヒル氏、インフォバーンの井登友一氏に、最近注目が高まっているサービスデザインやユーザーエクスペリエンス(UX)、そしてDSquadにかける思いについて語ってもらった。 ――そもそもUXをどう理解し、どうやって取り入れていけばよいのでしょうか。 井登:僕はUXって一体何なんだときかれたとき、少々誤解があっても分かりやすく説明するために「かつて『ブランディング』と呼ばれていたものに近いと考えてはいかがでしょうか」と答えるんですよ。「UXデザインに、何百万、何千万とかけるのはあり得ない」と言うけれど、かつて日本の企業はブランディングというものに年間何億もお金をかけた時期
CMO X マーケターの集合知で日本に突き抜けた成長力を生み出す マーケターが集うだけでなく、マーケターと新しいテーマや人、仕事が融合することで、足し算ではない化学反応を生み出せる組織になっていこうという想いを、CMO Xの「X(=エックス)」という言葉に込めています。 DKSH、ヤッホーブルーイング、ユー・エス・ジェイ、LIFULLのマーケターが語る、顧客の潜在ニーズを探り、アプローチを広げる戦略とは? 2014年11月より活動を開始したCMOのコミュニティである「CMO X」。2024年3月に開催された第35回研究会では、DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン、ヤッホーブルーイング、ユー・エス・ジェイ、LIFULLのマーケターが集い、各社が取り組んできた戦略や課題などを共有した。 情報環境の変化を捉えるブランドコミュニケーションの進化――オイシックス、カンロ、KCJ GRO
Gartners Top 10 Predictions herald what it means to be human in a digital world. Here’s a scene from our digital future: You sit down to dinner at a restaurant where your server was selected by a “robo-boss” based on an optimized match of personality and interaction profile, and the angle at which he presents your plate, or how quickly he smiles can be evaluated for further review. Or, perhaps yo
町田龍馬さんに、Airbnbで月15万円以上の利益を出す秘訣を聞いてきました。 TimeTicketで【Airbnbで月15万円以上の利益を出す秘訣を教えます。】というチケット販売し、すでに32枚も売り上げているzens株式会社(今年10月にZen Startupから商号変更)の町田龍馬さん。 Airbnbで月15万円以上の利益を出す秘訣を教えます https://www.timeticket.jp/items/2585 チケットは30分4,500円と決して安くはないものの、これだけの枚数を販売して尚かつ高い評価をユーザーからもらっているのは、本人が「最もAirbnbに詳しい日本人の1人」だと自負されている通り、有益なアドバイスを提供してくれるからなのでしょう。 そこで、町田さんにAirbnb利用の極意と、なぜTimeTicketを利用しているかについて伺ってきました。もちろんTimeTi
2013年に日本でもサービスを開始し、成長を続けるAirbnb(エアビーアンドビー)。ネットを通じて理想の部屋を予約することができるのか、実際に挑戦した顚末は――。 from The New York Times Magazine(USA) Text by Sara Corbett Photographs by Yoichi Nagano 「この世界では、70億の人々がどこにでも居場所を見つけられると信じています」 Airbnb(エアビーアンドビー)のブライアン・チェスキーCEOらは、新しい企業理念を発表した。同社はいまや失われた「世界は信じられるものだ」という価値観を回復させるために活動する、と宣言したのだ。 では、私たちは本当に「どこにでも居場所を見つけられる」のか、試してみようではないか。私は日本を訪れるにあたり、Airbnbの東京の宿泊施設リストを検索した。 しかし、多
Privacy Policy Your privacy is important to us. The following is zens’ policy to respect your privacy regarding any information we may collect from you across our website, https://zens.zensapp.jp/ and other sites we own and operate. プライバシーポリシー zens株式会社 (以下、「当社」といいます)は、個人情報の主体(以下、「ユーザー」といいます。)のプライバシー保護に配慮し、以下のプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)に基づき適正な個人情報の取扱いに努めて参ります。 1. Information we collect Log data Wh
イノベーションとスタートアップの本場サンフランシスコにてヒトと技術をデザインでつなぐ コミュニティ型ワークスペースを提供します スペース概要 サンフランシスコで12年以上、200社以上にサービスを提供しているbtraxが、デザイン的視点から日本企業と地元のスター トアップがコラボレーションを行う事を目的に、コラボレーション型オフィススペースをサンフランシスコ市内のSOMA地域で提供しています。 単なる作業スペースだけではなく、 最新の情報提供やイベントを通じイノベーション創出の為のプラットフォームを実現します。 ■■当コラボレーションスペースが目指すもの■■ コラボレーションを促進するオープンなオフィススペース 地元のスタートアップや、デザイナー、エンジニア等との交流を通じ、日本国内では生み出す事の出来ないイノベーション創出を促進する環境。
FinTech? 何故突然皆が騒いでいるのか‘FinTech' という言葉がここ数年世界で騒がれています。Google社によると2005年あたりから検索ワードとして出現し、2014年後半から一気に前年比で10倍弱(検索ベース)まで関心が高まっています。FinTec分野での投資は5年前からは7-8倍まで膨れ上がり、2014年には1兆5千億円以上とも言われております。 国内外問わず、メディアから各種業界団体までFinTechをテーマにしたセミナーやフォーラムが開催され、流行語大賞へまっしぐらです。(㊟個人的見解) 6月には『FinTechその(1)、ロボ・アドバイザー(自動投資助言サービス)をご存じですか?』を掲載しましたが、数多くの問い合わせを頂いております。ありがとうございます。順序が逆になり恐縮ではありますが、今回はFinTechについて全般的な事を少しお伝えさせて頂きます。 <そもそも
ロボ・アドバイザーの米国での活況について米国における個人金融界やFinTech(金融テクノロジー)の注目ニュースになっている‘ロボ・アドバイザー’、ご存じでしょうか?合計運用資産は前年度比70%以上増加して200億米㌦(約2.4兆円)超え、上位5社については30名程度の従業員規模で何と運用額が(1社あたり)10億米㌦超(約1200億円)!バンガード、フィデリティ、そしてチャールズ・シュワブ等大手金融機関が足元で参入をし始め、紙面を賑わせています。ウォールストリート流行語大賞間違いありません!(もしあれば、、、) <米国ではロボ・アドバイザーの話題で持ちきり> FP(フィナンシャルプランナー)、助言/代理・投資顧問等の届け出や認可を受けている投資アドバイザー、そして(広義には)金融機関の営業員等が携わっている個人金融資産の投資・運用アドバイザリーという行為は、大きく分けると3つのステップで成
ここ数年、ロボ・アドバイザーと呼ばれる、アプリやウェブを活用した少額投資を支援するビジネスが活性化している。 例えば「Acorns」というアプリの場合、ユーザーのクレジットカードや銀行口座とリンクし、数ドル程度の残高をインデックスファンドなどの投資信託に投資する。ユーザーはあらかじめ、投資にあたっての姿勢を強気(aggressive)から慎重(conservative)までの5段階のリスクオプションから選択しておけば、ロボ・アドバイザーが自動的に買い注文を行ってくれるという仕組みだ。 利用手数料は5000ドル以下の口座なら月に1ドル。それ以上なら残高の0.25%となる。また、取引ごとに0.05%~0.20%の取引料が加算される。 ここではロボ・アドバイザー投資関連の代表的企業をリスト化してみた。 ACORNS 管理手数料:5,000ドル未満の口座は月1ドル。それ以上は年0.25% 取引手数
Noom CEO ジョン・セジュ氏 かねてから我々が追いかけているヘルスケア・スタートアップ Noom から、先月末いくつかのニュースがもたらされた。一つは、アプリを通じて、コーチがユーザに食習慣の改善をアドバイスしてくれる「Noom Platinum」のローンチ(現時点で、英語と韓国語のみの提供)。もう一つは、世界的な保険会社 Allianz Group(XETRA: ALV)との提携である。 そんな中、Noom CEO のジョン・セジュ(정세주)氏が今週、東京に滞在しているとの話を聞き、インタビューの時間を作ってもらった。ジョン氏と初めて会ったのは数年前、おそらく、ソウルかサンフランシスコのカンファレンスだった気がするが、今回のインタビュー場所は、今年3月に東京・六本木に開設された Noom Japan のオフィス。最初に会った頃のことを考えれば、今やソウル、ニューヨーク、ベルリン、東
困ったときの礼服レンタル。 16時までの注文で 東京・大阪・名古屋 最短翌日午前中。 往復送料無料で、返却はコンビニから手軽に。 【配送について】 2月5日(月)から2月6日(火)にかけて、関東地方を中心に降った雪の影響で、現在、配送に大幅な遅延が発生しております。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 お急ぎの場合は、北千住センターでの店頭受取サービスのご利用もご検討ください。
1 魚に塩と胡椒を振って下味をつける。大きなフライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、魚の頭が右にくるようにおく。表面に焼き色をつけ、裏面も同じように焼く。 2 フライパンの端でにんにく、アンチョビフィレを炒める。アンチョビフィレは加熱させながらヘラでつぶす。ケーパー、オリーブ、ドライトマトを加える。 3 あさり、ムール貝を入れたら強火にして白ワインを振り入れ、アルコール分を飛ばしながら貝の口が開くまで待つ。タイムを加え、アルコール臭がしなくなったら、水を注ぐ。 4 15分ほど煮込む。この間、魚が焦げつかないようにフライパンを揺ったり、貝類などのうまみを吸わせるようにスープをレードル(お玉)で魚に回しかけながら火を入れていく 5 スープの味がしっかりと感じられ、魚に火が通ったら、レードルとトングを使って皿に移す。イタリアンパセリをちらし、エクストラヴァージンオイルを回しかけて、完成。
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