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2010年8月1日のブックマーク (6件)

  • Freebies_Browser frame Safari+Chrome+FireFox – イラレラボ illustrator-labo

    Topic_CSS Nite in Omotesando, Vol.3で配布しますと宣言してました。 Chrome、FireFox、Safari のMac版のブラウザ枠データです。 スライドバーが分けてあるのでずるりと下に伸ばせます。 ウェブデザインのモックを作るとき用にどうぞ。 XGA(1024×768)とSXGA(1280×1024)の2サイズ入り。WIN版はありませんのであしからず。 CS5で作成し、CSにダウンバージョンしてあります。 ダウンロードフリー。改変自由で商業利用も可。素材そのものの再配布は禁止です。 >Download

  • Webサイトの表示フォントとして「Meiryo UI」を使う

    Windows Vistaが登場した当時、XPからの以降メリットのひとつとして「見やすい・読みやすい新フォント『メイリオ』が搭載された」というのがあった。残念ながらVistaは大して普及しないまま終わってしまったので「商売上の大きなウリ」にはならなかったようだけど、その後メイリオはXPでも公式に使用(ダウンロード)できるようになって、一部の企業サイトやブログで使用される程度には普及した。もちろん「フォントは優先順位を決めて複数の設定が可能」だったので、メイリオが入ってなくてもほとんど何の問題も起こらなかったのも大きかったはず。 Vistaの次のバージョンであるWindows 7には上記のメイリオに加え、さらに標準で「Meiryo UI」というものが追加された。これはメイリオの改良、あるいは派生バージョンのひとつで、MS曰く"特に表示領域の限られたところでの日語テキストの表示に効果的です"

    Webサイトの表示フォントとして「Meiryo UI」を使う
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  • clearfixの決定版を作る -IE編-

    今回は、floatバグ対策における鬼門ともいえるIEのclearfixに挑戦する。しかし、その前に、何をもって「決定版」とするか、あらためておさえておこう。来なら、ひとつでも多くの種類、バージョンのブラウザでfloatをクリアできる(もしくは同じ効果を得られる)ことをもって、決定版とすべきなのだろうが、ここでは少し違う方針をとりたいと思う。簡単にいえば、CSS自体の正しさとか美しさを優先したいということだ。逆に、そのためには古いバージョンのブラウザなどは犠牲になってもしょうがない、と考えている。ここでいう「決定版」を定義してみよう。 1. 文法的に正しいこと このこととイコールとするには異論があるかもしれないが、「W3Cのvalidatorを通ること」と言い換えることもできる。少なくとも、通らないより通るほうがいい。 2. 内容的に理にかなっていること、意味不明でないこと いわゆるCSS

  • TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!

    IE6からIE7が今後格的にマーケットシェアを取って行くことを考えると、IE7の仕様やバグを考えた上でのマークアップが欠かせないとは思います。でも、僕らはまだIE7がどんなものかが分からない。そのため、とりあえず* { zoom: 1;}を指定しておくことが安全策なのかもしれません。 IE7のZoom機能で、見事にこける。 先日、うちの体のサイトを更新し終わった際に、スタッフから「あれ、しゃらくのサイトずれてるよ」と指摘されました。更新箇所が多く、CSSも多少いじくったので、どこか消してしまったのかもしれません。そこで、自分のブラウザで確認するも、どうも問題が再現できない。そのスタッフのブラウザを見ると、こんな感じになっていました。 僕のFirefoxで見てみても問題ないし、そのスタッフが使っているIE7でも問題なし。「うーん」と悩んでみるものの、意外と答えは簡単なところにありました。

    TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!
  • ブラウザのCSSの読み方 World of granshe.

    会社で聞いた豆知識をメモ。 その人によると、 ブラウザというものは、CSSを子セレクタから順番に読んでレンダリングしていくというのです。 たとえば、 ul#list li a{ sss:xxx; } という記述があったとします。 通常の、JS系の解釈から考えると、 まず、#listのulを探し、 その中のliを探し、 aを探し、 aに対してプロパティを指定する という流れだと思います。 でも、ブラウザのレンダリングはそうではなくて、 まずaを探し、 親にliを持つaに絞り、 さらに親にul#listを持つものに絞り 絞ったものにプロパティを指定する 流れだそうなのです。 だから、ブラウザのレンダリング速度を向上したければ、 子要素にID(やクラス)を指定するのが効果的なのだそうです。 (もちろん、ソースがきれいか汚いかという問題は除いて。) どうも、コーダーの視点からすると、マークアップを