お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
おっと、これは便利かも(後述するが一つ罠があるのだが)。 Free Android App Makerを使えば、無料でさくっとAndroidアプリが作れるらしい。 もちろんプログラミングの知識は不要だ。そのかわり、作れるアプリの種類はすべてテンプレート化されたものだ。 ただし、そのテンプレートの種類が多いのがポイントである。フォトギャラリーやパズル、電子ブックなど、現在のところ、18種類もあるようだ。 さっそく作ってみたが簡単な設定ですぐにできるようだ。ただし、無料で作る場合、最長で6週間もレビューにかかるようだ。この期間を短くするためにはフィーを払わないといけない、という仕組みになっている。なかなかうまいですな。 どちらにしろ、テンプレートの種類が魅力なので、Androidアプリをさくっと作ってみたい人は覗いてみてはいかがだろう。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
Twitterで写真やら動画を流せるツールはよくあるが、スクリーンキャストを流せてしまうのがScreenJellyだ。 もっともTwitterで流せるといっても、スクリーンキャストを撮ってそのリンクをさっとTwitterに投稿できる、ということだが。 またユニークなのはTwitterのように制限があるところだ。ScreenJellyでは3分間しか録画できない、というウルトラマン的な仕様になっている。 ただしブラウザ上からそのまま録画できるし、音声も録音できるので機能的には十分だろう。 最近はウェブサービス専用にTwitterをとったりするが、そこでチュートリアル的なスクリーンキャストを流してもいいかもですな。
今どの記事がアツイ!かを教えてくれる新感覚RSSリーダー『Feed a Fever』 June 18th, 2009 Posted in ブログ・RSSツール Write comment これ、ちょっと新しいかも。Feverはサーバーインストール型のRSSリーダーだ。 RSSリーダーというと未読がたまってなんだか見る気がしない、もしくは未読がなくなるまで読むのをやめられない、という人も多いだろう。 そこでFeverはもうちょっと効率的な情報収集の仕方を提案してくれている。 特徴的なのは記事に「温度」がついていて、今何がアツイかを判断してくれる点だ。これはあなたが購読しているフィードを解析してやってくれているようだ。 またフィードのグループの未読数を「表示」「非表示」から選べるのも細かいが効果的ではなかろうか。未読数は留守電のランプと同じで、どうにも気になってしまうものだからだ。 日本語がう
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