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ブックマーク / www.bloomberg.co.jp (3)

  • 観光地が「インスタ映え」需要に対応-写真撮影に協力であの手この手

    Visitors on a platform pose at the Pulepayung tourist attraction in Kulon Progo regency, Special Region of Yogyakarta, Indonesia. Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg インドネシアの山岳地帯ムノレーでは、スリルを求める観光客を引き付けるために2008年に冒険コースが建設された。しかし、観光客の目的はそこに行くことよりも、写真共有アプリ「インスタグラム」映えする写真を撮影することだ。 ジョグジャカルタ近郊にある観光地カリビル村は、このアトラクションを格的なソーシャルメディア(SNS)向け写真撮影スポットに変身させた。ここではプロの写真家が、緑の山々などの背景に最も合うポーズをアドバイスしてくれる。

    観光地が「インスタ映え」需要に対応-写真撮影に協力であの手この手
    keikei1009
    keikei1009 2018/02/27
    “ジョグジャカルタ近郊にある観光地カリビル村は、このアトラクションを本格的なSNS向け写真撮影スポットに変身させた。ここではプロの写真家が、緑の山々などの背景に最も合うポーズをアドバイスしてくれる”
  • ザッカーバーグ氏やマスク氏も支持する最低所得保障-QuickTake

    政府は全国民に対して無条件で何の質問もせずに、一定の年収を保証すべきだろうか。これはリベラル系の人々が気に入りそうなアイデアに思える。しかし、現在ほとんどの国でセーフティーネットを構成している多数の現行制度を廃止し、その代わりとして固定収入を導入するとしたらどうだろうか。保守派には受けるかもしれないが、リベラルの拒否反応を引き起こすだろう。この構想は最低所得保障(UBI)として知られているが、米国では「万人のための社会保障」と言い表されることもある。欧州、アフリカ、北米の特定の地域で実験が計画されており、一部ではすでに進行中である。その結果によっては、長年にわたる論争、すなわちセーフティーネットはどのくらいの規模であるべきか、そして勤労奨励策と保護対策をどのように組み合わせればセーフティーネットの効果が上がるのか、という論争の風向きが変わってくるかもしれない。 現状 最低所得(ベーシックイ

    ザッカーバーグ氏やマスク氏も支持する最低所得保障-QuickTake
  • フェイスブックのユーザー数、北米で初の減少

    A visitor enters the Facebook Inc. European headquarters in Dublin, Ireland. Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg 米フェイスブックは同社のソーシャルネットワークに人々が費やす時間が少なくなっており、北米では初めて日々のユーザー数が減少していることを明らかにした。発表を受けて株価は下落した。 1月31日の発表資料によれば、昨年10-12月(第4四半期)の1日当たりのアクティブユーザー数(DAU)は14億人となり、ブルームバーグが調べたアナリスト3人の予想平均の14億1000万人をわずかに下回った。これはユーザーの伸びとして過去最低に相当する。米国とカナダのDAUは1億8400万人と、7-9月(第3四半期)の1億8500万人から減った。 フェイスブックにとって昨年は苦難の年で

    フェイスブックのユーザー数、北米で初の減少
    keikei1009
    keikei1009 2018/02/01
    “フェイスブックにとって昨年は苦難の年”
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