タグ

2017年10月11日のブックマーク (3件)

  • アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む

    増加するアイドルから声優への転身 10月1日、Dorothy Little Happyの髙橋麻里が、声優活動を開始することを発表した。彼女は同日付けで声優プロダクションのオブジェクトに声優として所属。今後はDorothy Little Happyと声優の両活動を並行して行っていくという。かねてよりアニメ好きであることを公言していた髙橋。2015年にはGEMやX21のメンバーらも参加したドリーム・ユニット、マジカル☆どりーみんの一員としてTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』のオープニングテーマ「マジカル☆チェンジ」を歌ったことはあるが、声優としてはこれが最初の一歩となる。今後の活躍が期待されるところだが、実は近年、彼女のようにアイドルと声優を兼業したり、あるいはアイドルから声優に転身する例が増えているのだ。 乃木坂46『いつかできるから今日できる』(初回仕様限定盤Type-C) 現

    アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む
    keim_at_Si
    keim_at_Si 2017/10/11
    いい記事だなーと思うんだけど、「声優アイドル」と「アイドル役の声優」は全然別物なのに、そこがあんまりはっきりしてなさそうで、少しだけモヤる。バンドリとかボーダーだけど。
  • 俺が本気で愛した女はただ三人。ラブプラスの小早川凛子、生徒会役員共の萩村スズ、わたモテのもこっち。そして

    男は女装少年、家出中。の進藤真。 われながらなかなかのチョイスだと思う。

    俺が本気で愛した女はただ三人。ラブプラスの小早川凛子、生徒会役員共の萩村スズ、わたモテのもこっち。そして
    keim_at_Si
    keim_at_Si 2017/10/11
    Aチャンネルのトオルとか?
  • 山本寛作品が凄いのはすべての作品が処女作だから - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    WUG 新章 視聴フル 「WUG」の続編が別の監督の手にわたってしまい、前作と実質的に別物になってしまいました。白いグラデーションのレイヤーをかけた画面、ダンスはセルルック3DCGと、一言で言えば「ラブライブ」化。これ、初代が必死で差別化しようと避けてたデザインですね。それより新章で軌道修正しようとキャラデザが行き過ぎた結果サガノヘルマーみたいになってて怖いですよ。作品外の乱闘含めるとWUG!新章、ほんとサガノヘルマー作品みたい。精神に来る。 しかしこんな山寛監督にとって厳しいプロセスでも、逆に山寛の持つほんとうの作家性を際立たせることになっているように思えます。山寛作品でなによりも凄いことは、全ての作品が高校や大学に在学中の映研の学生の撮る処女作の映画の煌きを持っていることです。しかも皮肉なことに、常に大手商業アニメ業界と反発するゆえにその煌きが守られているのです。 すでに40代

    山本寛作品が凄いのはすべての作品が処女作だから - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    keim_at_Si
    keim_at_Si 2017/10/11
    WUGしかわからないけど概ねこんな印象だなー。新章はイタい事になりそうでモヤる。ただ、パンチラ全否定の件は、映研の青臭いこだわりをキャストに強いるのはやっぱり無理あったよね、って思う。