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ブックマーク / cuaoar.jp (8)

  • Flash Player と Adobe AIR 26 ベータ版の公開 - akihiro kamijo

    Flash Player および AIR バージョン 26 のベータ版が公開されています。(Adobe AIR@Labs) 新しい SWF バージョンは 37 です。 今回の主な追加機能および変更点は以下の通りです。モバイル AIR アプリに関連する機能ばかりです。 Android アプリの共有ランタイムを利用するパッケージオプションが選択不可に iOS 上の StageWebView で WKWebView を採用 モバイルデバイスの回転の譲許を通知する DeviceRotation イベント AGAL 4 をサポートする新しい Stage3D のプロファイル Enhanced 頂点テクスチャのフェッチ機能 (Enhanced プロファイル) バージョン 26 からは、Android向けのアプリが、ランタイムを埋め込むキャプティブ (apk-captive-runtime) だけになりま

  • CreateJS ドキュメントのローカライズにご協力のお願い - akihiro kamijo

    Grant Skinner の協力により、CreateJS のドキュメントを日語にローカライズするための仕組みが整いました。翻訳作業に協力していただける方向けに、作業の手順をご説明します。 基的なステップは以下のとおりです。 メーリングリストに参加する 翻訳元のファイルをダウンロードする 翻訳したファイルを GitHub にアップする 翻訳作業の対象は、クラス定義が記述された js ファイル内のコメントと、チュートリアル、およびエラーメッセージです。CreateJS のドキュメントは、js ファイル内のコメントからツールを使って生成されているため、ドキュメントではなく、js ファイル内のコメントを翻訳する方が楽だろうという結論になっています。 メーリングリストに参加する ML に参加するには、まず createjs-jp-localization@outlook.com に参加希望のメ

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2013/03/17
    こーいうのは勢いが大事だと思うのですyo。
  • Flash Player の Stage3D の新しいプロファイル BASELINE_EXTENDED - akihiro kamijo

    今年の夏に公開された Flash Player 11.4 / AIR 3.4 では、Stage3D のプロファイルに BASELINE_CONSTRAINED が追加されました。これは、従来の BASELINE の機能を若干制限したプロファイルで、やや機能の低い GPU、特に Windows & Intel GMA のサポートを主な目的とした更新でした。 Flash Player 11.6 / AIR 3.6 のベータ版では、それとは逆に、BASELINE よりも機能を若干拡張したプロファイル BASELINE_EXTENDED が利用可能となっています。こちらは標準プロファイルよりも高機能な 3D 表現を実現するものです、 ただし、今回の公開は評価用と位置づけられており、ベータ版だけで利用できる機能とされています。まだ注意して扱ったほうが良い状態ということかと思われます。また、いまのとこ

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2012/12/19
    マルチパスレンダリング!キタコレ!
  • Flash Player の 2012 年以降のロードマップ公開 - akihiro kamijo

    ADC (Adobe Developer Connection) の Flash Player のロードマップが更新されました。今後 1 ~ 2 年の計画が書かれています。 (Adobe roadmap for the Flash runtimes) 公開されているロードマップは、あくまで現時点での考えであり、大きく変わる可能性があります。そのため、必要に応じて今後も更新されるそうです。最新版のロードマップには、adobe.com/go/flashplayer_roadmap からアクセスできるようになっています。 かなり長いので、今回は実行環境の方向性だけまとめます。全体を通してのポイントは以下の 2 点です。 Flash 実行環境は、ゲームやビデオ再生に必要な機能にフォーカスして開発を行う (他をまったく無視するわけではない) 実行環境のアーキテクチャーと言語の変更を行う。これにより今

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2012/02/23
    なんでこんなに頑なにゲームコントローラーだけ対応しないのか、Flash3大神秘のひとつ。 (重要なことなry
  • 2012 (2013?) 年 Flash 予報 - 言語編 - akihiro kamijo

    今年の MAX では Flash ランタイムの新機能、Stage3D が大きく扱われていました。従来の千倍のポリゴン描写ができるということで、新しい可能性が開けそうです。 でも、Stage3D により強化されるのは描画性能だけです。かつ、新しい書き方を覚えないとメリットを享受することができませんし、Flash なのにビットマップに縛られるのも窮屈です。 「Stage3D に不満な訳ではないけれど、これだけでは... 」 と思った人のために、MAX から Flash の今後についての情報です。 以下、ご紹介する項目は 2012 年公開を目標にしているものが殆どのようです。もちろん遅れることもあるでしょうし、機能が削られることもあると思います。ですが、もし、当に以下の機能を揃えられのであれば、来年はずいぶんと楽しい年になりそうです。 Alchemy Alchemy は C/C++ のコードを

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2011/10/21
    ついにinlineくるのか!?
  • Flex SDK "Hero" プレビュー版公開 - akihiro kamijo

    Flex SDK の次期バージョン Hero のプレビュー版が Adobe Labs に公開されました。 (Flex SDK "Hero"@Labs) ダウンロードは Burrito をダウンロードしてから、SDKを取り出します。 主な新機能は以下の通りです。 Multiscreen development with Flex SDK "Hero" モバイルおよびタッチ用に最適化された Button、CheckBox、RadioButton および TextInput のスキン タッチベースの Scroller と List スクロール application- level mobile constructs which encapsulate common mobile design patterns 新しい Spark コンポーネント Spark DataGrid Spark Imag

  • Flash Player 10.1 とマルチタッチ - akihiro kamijo

    Flash Player 10.1 (と AIR 2) の新機能であるマルチタッチとジェスチャーのサポートについて、まずは概要を少しばかり。 はじめに 既にご存知の方は飛ばしていただければと思いますが、Flash では新しい分野なので、最初に言葉の整理をしておくと、 タッチ: デバイスに触れた、移動した、離れた、などの個々の動作 マルチタッチ: 複数のタッチを同時に扱うこと ジェスチャー: 複数の動作の組み合わせ (例: 指をデバイスに 「触れて」 から 「横に移動」 する) という感じかと思います。 "タッチ" はマウスの代わりにデバイスに直接触れることにより行う入力行為です。「クリックしていない」 という状態が無いことを除けばほぼマウスと同じように扱うことができます。Flash Player 10.1 ではタッチによる操作を処理できるよう、新しく TouchEvent が追加されていま

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2010/06/07
    マルチタッチイベントについて
  • Flash Player 10.1 と RTMFP - akihiro kamijo

    RTMFP (Real Time Media Flow Protocol) は Flash Player 10 から追加された新しいプロトコルで、Flash Platform 上での P2P の通信を実現します。Flash Player 10.1 では、この RTMFP の機能が拡張されています。 P2P といっても何種類かの通信型がありますが、Flash Player 10 の (つまり最初に公開された時点での) RTMFP は 1 対 1 通信型のアプリケーション用です。通信する相手それぞれと専用のセッションを張る必要がありました。 これが Flash Player 10.1 では "動的なノードのグループ化によるオーバーレイネットワーク" のサポートにより、"誰" と通信しているかは意識する必要がなくなっています。(基的にどのグループに属しているかだけ知っていればよい) これにより

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