ブックマーク / andy-hiroyuki.hatenablog.com (2)

  • 作曲を始めた方へ【ゲームサウンド制作に対する考え方と方向性】を提案 - ゲーム音楽の巣

    https://www.wanpug.com/illust255.html このブログのメインコンテンツの一つとして「ゲーム音楽の作り方」を独自の視点で提案しています。まだまだコンテンツは少ないのですが、徐々に増やしていきます。 目的別によって色々な作曲、アレンジ方法などを書いていきたいと思っていますが、それらは私なりの"ゲーム音楽"を作る上での一つの方法論に過ぎません。なので参考程度に気軽に読んでいただけると嬉しいです。 目次 はじめに BGMの使われ方 作曲の考え方 曲作りの難しさ オーダーへ対応する難しさ 好きな曲のコピー コピーの目的 コピーの需要 音楽の三大要素 音の三大要素 大衆的なイメージとは? 場面のイメージに合っているかをまずは優先する 作曲方法は狭める方が有利 「狭める」から「広げる」へ 他人のスタイルから学ぶ どうやって知識を得るのか? 最後に オススメのゲームサウン

    作曲を始めた方へ【ゲームサウンド制作に対する考え方と方向性】を提案 - ゲーム音楽の巣
    keima-kaitenmokuba
    keima-kaitenmokuba 2016/08/01
    ゲーム曲は個性がはっきりしてるから練習にちょうどよかった。
  • 映画『FAKE』を『作曲視点』で見た考察と個人的な感想【ネタバレあり】 - ゲーム音楽の巣

    FAKE、公開されてから巷で面白かったっていう声が多いですね、いや実際面白過ぎです。 この映画を見るキッカケとなったのは、ゲーム「鬼武者」の音楽を通して知った「佐村河内守」氏の存在と、その後のゴーストライター騒動の流れからになります。 FAKE を見る前にこんな記事を書きました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com 私は、いわゆるゴーストライター騒動で彼らを知ったのではなく、ゲーム鬼武者の作曲者として名が知られ始めた時から彼らを知ることになります。 彼の造られたストーリーや音楽に魅了された一人でした。 この映画で注目されていることは、ゴーストライターの「新垣隆」氏の言葉をはじめとし、メディアを通して世間に広がった情報の事実性に関してだと思います。ですが実際に見終わる頃には、見る前とは随分違った感想が出てくるように思えます。 見た後の感想、映画が語る内容としては、世に流

    映画『FAKE』を『作曲視点』で見た考察と個人的な感想【ネタバレあり】 - ゲーム音楽の巣
    keima-kaitenmokuba
    keima-kaitenmokuba 2016/07/23
    面白い視点だ
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