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2013年5月3日のブックマーク (7件)

  • Apacheを狙う新たなマルウェア出現、悪質サイトにリダイレクト

    攻撃に使われているマルウェア「Linux/Cdorked.A」は高度なバックドア機能を持ち、既に何百ものWebサーバに感染している模様だという。 Apacheを使ったWebサーバを改ざんして、リクエストを脆弱性悪用ツールキットの「Blackhole」にリダイレクトする攻撃が拡大しているという。この攻撃は、セキュリティ企業のSucuriが4月26日のブログで報告した。29日現在も、被害に遭ったサーバの数は増え続けているという。 Sucuriによると、この手の攻撃ではこれまで、悪質なApacheモジュール「Darkleech」を使ってWebサイトにマルウェアを挿入する手口が横行していた。しかし今回見つかった攻撃は、cPanelベースのサーバ上でApacheバイナリ(httpd)を悪質なバイナリに置き換える新しい手口が使われているという。 この攻撃に使われたマルウェア「Linux/Cdorked

    Apacheを狙う新たなマルウェア出現、悪質サイトにリダイレクト
    keino
    keino 2013/05/03
    cPanelベースのサーバ上でApacheバイナリ(httpd)を悪質なバイナリに置き換える新しい手口
  • Androidアプリの更新はGoogle Play経由で、Googleが義務付け

    改訂後のポリシーでは、ユーザーがGoogle Playからダウンロードしたアプリのアップデートを、Google Play以外のWebサイトで提供することが禁じられた。 Googleの公式Androidアプリストア「Google Play」で配信されたアプリがマルウェアに悪用されている実態を受け、Googleが開発者向けのポリシーを改訂した。ユーザーがGoogle Playからダウンロードしたアプリのアップデートを、Google Play以外のサイトで提供することを禁じる条項が盛り込まれている。セキュリティ企業Kaspersky Labのニュースサービス「threatpost」などが伝えた。 Google Playをめぐっては、AppleのApp Storeと比べた審査の甘さが以前から指摘され、不正アプリがGoogle Playに混入したり、外部のWebサイトを通じて流通するケースが後を絶た

    Androidアプリの更新はGoogle Play経由で、Googleが義務付け
    keino
    keino 2013/05/03
    「Google Play」開発者向けポリシー改訂-「Google Play」で提供したアプリを他のサイトでアップデートすることを禁止。マルウェア対策とみられる。
  • KPI(key performance indicator) ― @IT情報マネジメント用語事典

    企業目標やビジネス戦略を実現するために設定した具体的な業務プロセスをモニタリングするために設定される指標(業績評価指標:performance indicators)のうち、特に重要なものを指す。 経営戦略では、まず命題となる「目標」を定め、次にその目標を具体的に実現するための「手段」を策定し、その手段がきちんと遂行されているかどうかを定量的に測定する「指標」を決める。この目標を「戦略目標」、手段を「CSF(主要成功要因)」、指標を「KGI(重要目標達成指標)」、「KPI」と呼ぶ。 KGIがプロセスの目標(ゴール)として達成したか否かを定量的に表すものであるのに対し、KPIはプロセスの実施状況を計測するために、実行の度合い(パフォーマンス)を定量的に示すものである。KGI達成に向かってプロセスが適切に実施されているかどうかを中間的に計測するのが、KPIだといえる。 一般的に利用されるKGI

    KPI(key performance indicator) ― @IT情報マネジメント用語事典
  • Gunosyの仕事場:生産性を上げてくれる愛用ツール9つ | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    Gunosyの仕事場:生産性を上げてくれる愛用ツール9つ | ライフハッカー・ジャパン
    keino
    keino 2013/05/03
    Gunosy開発サイドによる記事
  • Gunosyの成長を支えている「実験」 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして、株式会社Gunosy(グノシー)の関です。社内では、推薦システムの開発を中心とした研究開発領域を担当しています。 前回の記事のテーマは、Gunosyを立ち上げた頃からこれまでの話と、Gunosyが目指す世界観についてでした(「僕がGunosyを続ける理由」、CEOの福島が書きました)。今回は、Gunosyの根幹であるニュース推薦システムについて、その技術的背景と設計思想についてお話しします。 推薦システムとはなにか 僕たちは、ユーザーの皆さんの興味をSNSでの行動やGunosy内での行動から分析し、毎日ウェブ上にあふれる情報から一人一人の興味にあった情報を届ける「Gunosy」というサービスを開発・運営しています。そして、このサービスを実現するために用いられている技術が推薦システムです。 ウェブに関わる仕事をしている方であれば、推薦システム、あるいはレコメンデーションシステム

    Gunosyの成長を支えている「実験」 | ライフハッカー・ジャパン
    keino
    keino 2013/05/03
    Gunosy開発サイドによる記事
  • 僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、

    僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン
    keino
    keino 2013/05/03
    Gunosy開発サイドによる記事
  • 僕がGunosyを作った理由

    日Gunosy(http://gunosy.com)というwebサービスをα公開しました。 そこで日は僕がなぜGunosyというサービスを作ったのか,どういうビジョンを持っており,今後Gunosyをどう発展させていきたいかという話を書いていきたいと思います。 1.僕が当につくりたかったもの Gunosyの話をする前に,ちょっと昔話をしなければなりません。僕は大学3年時(2年前ですね)に株式会社MYTHTEMという会社を友人たちとともに創業しました。この会社では当時登場したばかりのデジタルサイネージを主軸にした事業をしておりました。そして結果から言うと,失敗しました。 いや失敗までもいけなかったと僕自身は思っています。失敗というのは挑戦した結果であり,僕は多分挑戦すらしてなかった,土俵にすら上がってなかったのだと思います。そして期待してくださった周りの方々や取引先の方々,そしてなにより

    keino
    keino 2013/05/03
    Gunosy開発サイドによる記事