東京モノレールとJR北海道が7月1日より、羽田空港と新千歳空港の鉄道アクセスをPRする共同キャンペーンを実施している。 東京と北海道を航空機で移動する旅客を対象に、モノレール線と「快速エアポート」の利用を促進する「新千歳×羽田 空港アクセススタンプラリー」。期間中、両社線の駅に設置する専用応募チラシに羽田空港第1ビル駅・第2ビル駅・新千歳空港駅改札内で、それぞれのオリジナルスタンフを押し、必要事項を記入の上、応募ボックスに投函(とうかん)する。抽選で計114人に旅行関連商品やオリジナルグッズが当たる。 賞品は「第一ホテル東京シーフォート」ペア宿泊券(2人)、東京モノレール・オリジナルQUOカード(2,000円分、30人)、同社オリジナルグッズ(30人)、「JRイン札幌」ペア宿泊券(2人)、JR北海道ICカード乗車券「Kitaca」 (30人)、同社オリジナルグッズ(20人)。 期間は9月3
市場背景: 小さいマイクロ案件でよくあるのが「指定したURLを起動するだけのAndroidアプリが欲しい」という話が異状に多いです。だいたいなんかのついでなんですけど。うちでは5万円~くらいで売ってます。分かりやすく言えばドコモマーケットのショートカットアイコンみたいなやつですね。 用途はスマホサイトへの誘導です。EC、デジコン関係なく需要があるようです。現状、スマホサイトの集客方法が無いので。 また、Androidアプリ開発は予算が高いのでHTMLに逃げたい人に多いです。予算がだいぶ減るらしい。(某大手広告代理店談) ツール化して、公開したらスキル無い人でもこれで商売できる気がしてきたので作りました。 ←こんなのと同じやつ。 サービスの概要: 「指定したURLを起動するだけのAndroidアプリを作成するWebサービス」を作りましたので、皆さんご自由に使ってください。 当然ですが、作った
米研究チームの発表によると、Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動をひそかに追跡し続けるサイトが増えているという。 Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動を追跡し続ける「秘密cookie」を利用するサイトが増えているという。米カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームがこのほど論文を発表した。 「Flash cookie」は通常のcookieとは異なり、ブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできないという。研究チームが大手サイトによる同cookieの利用実態について調べたところ、調査対象としたサイトの半数以上がFlash cookieを使ってユーザー情報を保存していることが判明した。 中にはユーザーが削除したHTTP cookieを、Flash cookieを使って復活させているケースもあった。しかしその存在についてはサイトのプライバシーポリシーでも
スタンフォード大学の研究者は、Microsoftが運営する「live.com」サイトでsupercookieの手法を使って削除したはずのcookieが再生されているのが見つかったと報告した。 米MicrosoftなどのWebサイトがユーザーには管理できない「supercookie」を使ってユーザーのネット上の行動を追跡していたことが分かったとして、米スタンフォード大学の研究者がブログで調査内容を報告した。 研究者のジョナサン・メイヤー氏によれば、supercookieとは通常のcookieを使わずにユーザーの行動を追跡する技術のことで、中にはsupercookieを使ってcookieを「再生」し、「ゾンビcookie」を作り出しているWebサイトもあるという。 このやり方は、ユーザーが自分のプライバシーを守るためにcookieを削除した後も行動追跡を続けることになるため、「コンピュータセキ
実機を使わずに携帯電話からの見え方を確認携帯端末向けのウェブサイトを作成した場合、実際の携帯電話でどう見えるのかのチェックが必要です。実機を使うのが確実ですが通信費がかかりますね。実機を使わずに携帯端末での見え方を確認する方法があります。 携帯端末のエミュレータを使って表示確認 携帯端末向けのウェブサイトを作成した場合、実際の携帯端末でどう見えるのかのチェックが必要ですね。 表示確認には実機(本物の携帯電話など)を使うのが確実ですが、あらゆるキャリアの実機を用意するのは費用がかかりますし、1台だけを使うにしても通信費が必要です。 そこで、実機を使わずに携帯端末での見え方を確認できる各種エミュレータ(携帯電話に搭載されているブラウザと似た動作をするPC用ソフトウェア)を活用しましょう。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各社では、携帯電話での見え方を確認できるWindows用のエ
NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール
イー・モバイルは6月14日、下り最大42Mbpsに対応した「EMOBILE G4」シリーズのデータ端末として、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi(GP02)」とUSB型データ端末「GD01」を発表した。7月以降に発売する。 どちらのモデルも、下り最大42Mbps/上り最大5.8MbpsのDC-HSDPA規格に対応する。Pocket WiFi(GP02)は、Pocket WiFiの丸みを帯びたコンパクトボディを継承。NAS機能によるファイル共有が可能で、本体に挿入したmicroSD/SDHCカード内のファイルを、接続機器同士で共有できる。 GD01は、省スペース性に配慮した縦横2方向に回転するUSBローテーターを採用する。丸みのあるコンパクトなデザインで、重さは約32グラム。端末カラーはホワイトの1色となる。 「Pocket WiFi(GP02)」の主な仕様 端末名 Pocket W
左からイー・アクセスのエリック・ガン社長、千本倖生会長、Huawei Deviceのワン・ビャオCEO、ファーウェイ・ジャパンのシェン・イェ端末本部統括部長。ちなみに今回の新モデルはすべてHuawei製端末。ワンCEOは「日本はもっとも重要なリーディングマーケットとして見ている。今後もイー・アクセスと積極的に連携し、多種多様な環境をシンプルにし、快適な生活を提案できる機器を提供したい」と述べた イー・アクセスは6月14日、イー・モバイルブランドのポータブル無線LANルータ・スマートフォン・タブレット、全5つの新モデルを発表。2011年7月以降、順次発売する。 ラインアップは、下り最大42Mbpsの“EMOBILE G4”対応のポータブル無線LANルータ「Pocket WiFi(GP02)」、同42Mbpsサービス対応のUSBデータ通信端末「GD01」、重量104グラム・厚さ111.2ミリの
UQコミュニケーションズは6月16日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の契約数が前日付けで100万を突破したと発表した。 UQ WiMAXは2009年2月にモニター5000人でスタート。同年7月に有料サービスを開始し、2年で大台を突破した。今年5月には基地局数が1万5000局を達成し、全国政令指定都市の人口カバー率は95%としている。 関連記事 「UQ WiMAX」試験サービス開始 「真のモバイルブロードバンドを」 KDDI系のUQは、モバイルWiMAXの試験サービスを始めた。首都圏に500基地局を整備。5000人の無料モニターが利用する。 “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルが2月26日にスタート。本サービスは7月1日からで、月額4480円で使い放題に
5月16日、Chrome ウェブストアの日本版がスタートしました。ウェブストアには、Googleが開発したWebブラウザ「Google Chrome」に“インストール”する形式のウェブアプリが大量にそろっています。新しいもの好きのはてなスタッフ3人は早速、仕事に使えそうなアプリから暇つぶし用のゲームアプリまで、いろいろなアプリを試してみたようです。3人でオススメアプリを持ち寄り、座談会を開催しました。 (※この記事は、グーグル提供によるPR記事です) Chrome ウェブストア - アプリケーション、拡張機能、テーマ Chrome ウェブストア日本版スタート! はてブディレクターがGoogleに聞いてみた - はてなブックマークニュース ——司会の深山です。皆さん、本日はお時間ありがとうございます。まずは軽く自己紹介をお願いします。 id:chris0043(くりす)とid:chira_r
神奈川県は11日、南足柄市の茶畑で採取した生茶葉から、厚生労働省の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたと発表した。 同省によると、茶葉から規制値を超える同セシウムが検出されたのは全国で初めて。同省監視安全課は「福島第一原発事故の影響以外、原因は考えにくい」としている。 県によると、9日に採取した茶葉を都内の民間機関で検査した結果、放射性セシウム134と同137の合計値が1回目に550ベクレル、2回目に570ベクレル検出され、ともに暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を上回った。 県は健康への影響について、「早急に専門家の見解を求めたい」としている。 神奈川県内では17市町村で茶葉を生産し、「県農協茶業センター」(山北町)を通じて直売所などで販売している。県は11日、同センターなどに、すべての商品の回収や新規出荷の自粛を要請した。残る16市町村の茶葉についても検査を始めた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く