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  • 上海ビジネスマンが昼食で外出しない理由 ランチ配達が「50円程度」と格安

    東京や大阪のオフィス街では、お昼どきに街へ繰り出す人をよく見かける。一方、上海など中国の都市部で働くビジネスマンは、昼を取りに外出することがめっきり減っているという。聞けば、オフィスを出ることなく、出前をとって昼を済ませるのが主流となっているというのだ。 背景には、出前アプリ「餓了嗎(アーラマ)?」(=お腹すいた?)の爆発的な普及がある。「餓了嗎?」はこの1~2年に、上海を始めとする都市部に普及した。このアプリを使えば、どこのレストランの料理でも取り寄せられるようになる。上海でお昼ごはんをべようとすると、一20~30元(約340~510円、2018年3月現在)ほどだが、驚くべきはその宅配料金だ。1回2~3元(約34~51円)、つまりご飯代に1割ほど上乗せするだけでどこのランチでも届けてくれるのだから、その安さゆえ、あっという間に普及するのもうなずける。 日では、アメリカ発のシェア

    上海ビジネスマンが昼食で外出しない理由 ランチ配達が「50円程度」と格安
    keisolutions
    keisolutions 2018/03/16
    日本では起業=BtoB、中国ではBtoCというのがたまらなく面白い。
  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
    keisolutions
    keisolutions 2018/02/20
    素晴らしい。ライターという言葉が軽くなった今、こういう記事を露出させることで草の根的に「ファン」を増やすことは素晴らしいこと。
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