www.cild.work まず仕事の話。「私が関わるか関わらないか」で初動が決まる。関わりたくない案件は話もしないし見に行かない。関わる案件は「助けてあげたいなぁ」「見に行った方が良さそうだなぁ」と思えばお金が発生しないレベルで助ける。ここはいつも「無償」で動く。話をする、見に行く、ここで初めて「これを直すにはこれだけお金が掛かるよ」という旨の説明をして見積書を出す。これは所謂「単発」の話である。それ以上となると年間の予算を決めてその機械全体を私が見るという「契約」の流れだ。この「契約」に関しては、それだけの予算が割けるのかどうか、お客さん「が」私を信用しているかどうかが胆である。勿論私も単発であればその機械周辺の保証は必ずするし、「契約」をすればその決めた金額で赤字だろうが何だろうが責任を持ってその機械がちゃんと動くように仕事を全うする。「赤字だろうが何だろうが」である。当たり前の話だ
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