kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは
2009年のデビュー以来10年にわたって地下アイドルを標榜し、アンバサダー的な立場で著書も残してきた姫乃たまが、4月30日のワンマン・ライヴ〈パノラマ街道まっしぐら〉をもってついに地下アイドルを卒業する。正直そのことには驚かなかったが、同題のアルバムでのメジャー・デビューには驚いた。「えっ、卒業するんじゃないの?」というのは当然の疑問だが(笑)、その意外性は彼女らしい気もする。 入江 陽、君島大空、長谷川白紙、宮崎貴士、川辺 素(ミツメ)、直枝政広(カーネーション)、鳥居真道(トリプルファイヤー)、佐藤あんこといったソングライター陣が書き下ろし曲を提供し、町あかりとチャクラのカヴァーも収録。卒業をめぐる随想をとびきりのポップソングに託したアルバムは、過去最高の内容と言っていい。 インタビューにはビクターの担当ディレクター川口法博氏も同席。メジャー・デビューの経緯、苦労の多かったアルバム制作
「情」とは、人へのケアや思いを示す言葉です。日本人はビジネスなどにおいて、結果よりも努力や強い思いに対して「情」をかける傾向があります。この日本独自の文化は、欧米諸国と比べてウエットだとも言われています。歴史を振り返ってみると、能や歌舞伎などでは人の怨念や情念がとても大事にされていますし、日本の怪談話においては恨みや執着が多く取り上げられています。これに対して欧米のオカルトは、「悪魔」「怪物」「連続殺人」といった「情」の薄いものとなっています。 テレビドラマや映画の世界でも、日本の場合は「情」(愛情) の交換に多くの時間が割かれています。別れのシーンで互いに涙目で見つめ合い、BGMで盛り上げるといった手法はいかにも日本らしいと言えるでしょう。こうした「情」の発想はビジネスの世界でも見ることができます。 営業で地方を訪問すると、「わざわざ遠いところを来られたので」と言って発注してもらうことが
今年度から特別支援教育支援員の仕事を始めました。これから、小学校の普通級で支援が必要な子どものお手伝いをします。まず、先週のことですが、勤務初日の話を。 わが家の先輩に不明点をぶつけてみた 朝ふと「そういえばうちに小学校の先輩いるやん」と思いつき、小2の娘に色々と話を聞いてみました。 私自身まったく認識してなかったのですが、娘が通う小学校にも支援員の先生がいらっしゃるとのこと。 授業の間は後ろの方にいることが多い 助けが必要な子がいたら動く 休み時間は教室にいることが多い とのことでした。 疑問に思っていたことを全部教えてくれたので、どうすればわからず不安→緊張する状態は解消できました。気持ちよく初日に向かえそう。ありがとう、娘よ。 まずは信頼関係を築くところから 年中の下の子の送迎の都合上、学校に着くのは1時間目が始まって少し経った頃になります。初日ということで、教室まで教頭先生がついて
今日から出勤時間が1時間早まった。残業2時間と合わせると拘束11時間になる計算だ。 沖縄で働いたらクソ上司の陰険ないじめにあった 日本の労働生産性が致命的に低いのはクソ上司が原因 沖縄で働いたらクソ上司の陰険ないじめにあった 沖縄に限らず、嫌なやつはどこにでもいる。基本、仕事の生産性、しいては日本の一人当たりの労働生産性が低いのも、その嫌なやつのせいなのだ。そのクソ上司は私よりも1歳年下の生粋の沖縄生まれ。今日、私がライングループで初めて遅刻の連絡(バスが渋滞で遅れたため)をすると返信なしだった。他の人には返事を返しているのに私は無視された。私は腹の底からクソ上司だと思った。こういういじめは田舎者の特徴でもある。私は今の会社で2か月働いて、離職率が高い原因がはっきりと理解できた。人が辞める原因はチームリーダーなのだと。 残業も多く、チームリーダーがえこひいき。それにちんこも息も臭い。人が辞
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