既存の銀行業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)ではなく、デジタルを起点に銀行に必要な機能を再定義する。こんな目標を掲げて誕生したのがふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下の「みんなの銀行」だ。日本初のデジタルバンクという未踏峰を攻略した永吉健一頭取と、それを支えたアクセンチュアの江川昌史社長がプロジェクトにかけた思いや持続的なイノベーションに取り組む意義を語り合った。 永吉 みんなの銀行は2021年5月28日にサービスを開始し、2周年を迎えました。足元ではアプリのダウンロード数が200万件、口座開設数も65万口座と、順調に推移しています。当初は「地銀初のネット銀行」と紹介されることが多かったのですが、ようやく日本初で世界的にも珍しい「デジタルバンク」と紹介していただけるようになりました。 既存の銀行では顧客の7割を40代以上が占めますが、みんなの銀行は正反対で30代以下が中心
その昔、ユニクロがブレイクした当時は「ユニクロ = フリース」というイメージが私(サンジュン)にはあった。月日は流れ「ヒートテック」や「エアリズム」などの大ヒット商品を経て、今では「ユニクロなら洋服が何でも揃う」と誰もがお考えだろう。 一方で「あまりにも商品が多すぎて結局ヒートテックと靴下しか買ってない」という方も少なからずいらっしゃるハズ。そんな時はお店の人に聞いてみるのが1番! 店員さんが自腹で買うくらいオススメの商品を教えてもらう『店員さんの自腹レコメンド』の第9回は、みんな大好き「ユニクロ」が登場だ。 ・店員さんに聞いてみよう! まずは本企画の概要を説明しておきたい。『店員さんの自腹レコメンド』はその店で働く店員さんに「自腹でも買うくらいオススメの商品」を教えてもらうガチ企画である。許可取り等はしていないため、店員さんのスキルにかかる比重はかなり大きい。 さて、今回はユニクロに足を
たくさん溢れている開脚のための情報。いったいどれが自分に合っているのか、本当にこれで開脚ができるようになるのか、そう思っている人も多いはずです。今回は、運動習慣がない、長続きしないという人のための「5分でできる開脚ストレッチ」を考案。ぜひトライしてみてください! 開脚ができない人はとても多い まずは床に座り、開脚前屈を試してみましょう。写真のように脚が90度開かない人や、体を前に倒そうとすると腰が丸まってしまう人、多いのではないでしょうか? このような体の硬い初心者さんに向けたエクササイズをご紹介します。 photo by Yusuke Honda立った状態で体をほぐす いわゆる「身体が硬い」人は、最初から座った状態では開脚をしようとすると「不良姿勢」や「苦しい体勢」など無理な姿勢になりがちです。理由は、身体が硬いために背中をまっすぐにできず、重心が後ろにかかってしまうから。まずは立ち姿勢
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