RubyとRailsを触り始めた。 とても書きやすい。 Rubyに色んな可能性を感じている。 TiDDをRubyでサポートするアイデアをメモ。 【1】BTSチケットのFS関係から、ネットワーク図を作成し、クリティカルパスを自動計算する チケット駆動開発にPMBOKの概念を導入してみる: プログラマの思索に書いた。 やりたいのは、開発中にクリティカルパス上にあるチケットを調べたい。 それらのチケットを管理するのが、プロジェクトマネージャの最重要な仕事だから。 できれば、バージョン毎にクリティカルパスを計算したい。 1個のバージョンに含まれるチケット数はせいぜい10個ぐらいなので、すぐに計算できるはず。 多分バックトラックのアルゴリズムを使えば、計算できるだろうと想像している。 Redmineのプラグインとして作れるはず。 【2】チケットの予定・実績工数から、プロジェクトのEVMを計算する チ