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ブックマーク / davidtakeuchi.typepad.com (2)

  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/01/09
    10枚のスライドと20分のプレゼン、そして30ポイント以上の文字。
  • Web2.0 バブル? とVC受難時代?

    Web2.0は短期間でbuzzwordになってしまった。Web2.0の定義論やその定義に個別案件がマッチするか否かといった話は、VCの視点から見ると正直余り興味が湧かない。 Web2.0、Web2.0、と単に連呼しているだけの目の前にいる起業家は、多分高い確率で成功しない。一方で、来彼らは昔ほど投資家の資金を必要としていないのもまた事実。この合わせ技によって、多分このドメインに対して免疫(?)が無いキャピタリストの心象風景を喩えると、以下のような感じになる。VCが人間Aで、Startupが人間Bである。 結婚適齢期を過ぎつつある人間Aが、周囲から「結婚しなさい!」とプレッシャーをかけられ、「やっぱり結婚した方がいいのかなー」と漠然と思い、えも言われぬ焦りもちょっと感じて見合いをしてみる。で、見合いをしたら、出てきた相手Bはあまりイケているようには見えず、いまいちピンと来ない。「みんな結婚

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/23
    WEB2.0というBuzz-wordに惑わされない、でもVCが必要とされなくなっていて困っている、という記事。
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