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studyとstudy-sitesに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (3)

  • 16カ月の独学でTOEIC380点アップの秘けつ教えます

    英語が苦手だった私 ニュース番組などを見ていると、たまに聞こえてくる「英語」。はっきりいって、まったく意味が分からない。ゆっくりしゃべってくれる人のときだけ、聞き取れる単語がたま~にある(気がする)。 私にとって英語とは、長年このような存在でした。 私はITエンジニアです。キャリアの半分以上は日系企業でプログラマとして糧を得てきました。その中で何度か英語のドキュメントに出合いましたが、必要な場合のみ辞書を引きまくり、なんとか凌いできました。 そんな私が、あるとき一念発起し、「英語を身に付ける!」と決意しました。何度目の決意か分かりませんが、とにかく決意したのです。今回はなぜかうまくいったようで、かなり急速に成果を上げることができました。 このグラフは、私がこれまでに受験したTOEICのスコアを表したものです。 現在の私のスコアは、2008年5月時点の925点です。初回の545点(2006年

    16カ月の独学でTOEIC380点アップの秘けつ教えます
  • 英語上達完全マップ

    500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日文→英文の丸ごと変換だと、日語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!

  • 無料のテキストで学ぶ時代

    「大学の授業で使うテキストって、何でこんなに高いの!?」というのは、学生なら誰もが一度は感じる(であろう)悩み。海の向こうでも事情は同じのようで、その対策として「オープン・テキスト」という発想が生まれているそうです: ■ Online 'textbooks' see college doors opening (USA Today) その名の通り、オープンで誰もが自由に(もしくは安価で)利用できる「オープン・テキスト」というものが推進されていることについて。オープン・テキストの多くはオンラインで公開されていて、講師や学生が好きな部分をカスタマイズ/ダウンロード/プリントアウトすることが可能とのこと。大学等で行われている授業を、そっくりそのままオープンにしてしまう(使用したテキストやマテリアル、授業を収録したビデオ等を閲覧可能にする)「オープン・コースウェア」という取り組みがありますが、これ

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