2011年12月23日のブックマーク (7件)

  • 上野千鶴子×英文校正エナゴ・トップ研究者インタビュー::英文校閲・英語論文校正・英文校正

    “彼女に勝てる論客がいない”と評される論争の名手、上野千鶴子・東京大学教授。古くはアグネス論争、記憶に新しいところでは、ジェンダーフリー論争まで、上野教授はいつも論争の中心にいて、大胆な発言と、高速スピードで的確に繰り出されることばで周囲を圧倒する。上野教授に論争術を学びにタレントが師事したことも話題になった(「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」筑摩書房)。 上野教授は、30代前半にアメリカで2年間の留学生活を送った経験を持つ。「日語のケンカなら負けない」と自ら語る教授は、武器である日語を取り上げられたアメリカでの2年間を、どのように英語に親しんで過ごしたのか? 英語のケンカでも負けないのだろうか? 現代最強の日語の論客と「異国のことば」との関係を知りたくてインタビューを申し込むと、「英語には当に泣かされたので、この苦労を語りたい」と理由を添えて、取材を快諾してくださった。 私の英語

  • 浅井健一|SEXY STONES RECORDS

    浅井健一が主宰するセクシーストーンズレコードのオフィシャルウェブサイト

  • 「アスペルガー症候群を知っていますか?」Web版・日本語 | 自閉症を知る | 東京都自閉症協会

    この文章の目的はアスペルガー症候群はどういう障害かを一般の人にできるだけ正しく理解してもらうことにあります。ですからアスペルガー症候群の子どもや大人の人の特徴についてできるだけ具体的に詳しく書きました。最新の医学的・心理学的情報や援助の方法については簡単にしか書かれていません。援助の方法はとても大切ですが原則のみ書きました。具体的な方法は個々の子どもによって異なるからです。正確な診断や援助プランの作成は専門家の役割です。残念ながら日にはアスペルガー症候群の専門家は少ないのですが、まず理解することが第一のステップと考えました。なおウェブ版をもとに「アスペルガー症候群を知っていますか?」(社団法人日自閉症協会 東京都自閉症協会)という小冊子をつくりました。ウェブ版を簡潔にしたものです。参考にしていただければ幸いです。 アスペルガー症候群は自閉症の一つのタイプです。アスペルガー症候群の子ど

    keisukengy
    keisukengy 2011/12/23
    友達にアスペルガー症候群について説明するのにこのサイトを使わせてもらった。
  • 英文校正エナゴが、トップ研究者に直撃インタビュー。英語との格闘秘話をお伺いしました。

    これが初めてのエナゴの利用でしたが、ちょっとしたミス等をきちんと直してくれ、また良い提案もいただきました。ありがとうございました。

    英文校正エナゴが、トップ研究者に直撃インタビュー。英語との格闘秘話をお伺いしました。
    keisukengy
    keisukengy 2011/12/23
    本読みました。
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • 養老孟司×英文校正エナゴ・トップ研究者インタビュー::英語論文校正

    初めて英語の世界に浸ったのは、中学時代。多国籍の教師陣に場の英語を教わり、うまくしゃべりたい一心で、英語スピーチ部に入ってシェークスピアを暗誦した。パソコンもインターネットもないドクター時代。英語論文執筆は、ゴールのないマラソンロードを地面を這いつくばって進むような、長く苦しい闘いだった。 東大の教壇に初めて立ってから約30年。著書「バカの壁」が新書セールスの記録を更新してから4年。常に学術界の言論リーダーとして積極的な発言を続けてきた百戦錬磨の解剖学者が、「英語の壁」を感じる瞬間とは? 英語論文との格闘秘話から「脳と英語の関係」まで、養老孟司が縦横無尽に英語体験を語る。 若い方はご存じかどうか知りませんが、戦争中、英語は「敵性語」と言われて積極的に排除されました。戦争が終わったのが、僕が小学校2年のとき。僕は鎌倉の公立小学校だったけど、5年生と6年生で英語の授業が加わりました。戦争が終

  • 英文校正

    研究支援エナゴでは、英語論文の英文校正・英文校閲・ネイティブチェックから投稿サポートまで、 学術研究論文に特化したトータルソリューションを提供しています。 英文校正者は全員、博士・修士号を有する英語ネイティブの研究者です。医歯薬学、ライフサイエンス、工学、経済学/ビジネス、人文社会学など、あらゆる専門分野を網羅する3000名以上の校正者が在籍しています。ご依頼原稿の専門分野と合致する校正者2名が論文の英語を丁寧に添削し、論文の受理率を高めます。さらにエナゴでは英文校正だけではなく、プレ査読や代理投稿、リバイス・リジェクト論文の校正など、論文投稿の全過程で研究者の皆様をサポートするサービスを提供しています。

    英文校正
    keisukengy
    keisukengy 2011/12/23
    僕の論文を校正してくれたエディターに感謝。