2018年10月20日のブックマーク (2件)

  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    keisuker
    keisuker 2018/10/20
    そうだ、たまに印刷物作るときにフォント目当てで買おうとするんだけど、商用利用可能なのかわからんからいつも買えないんだよな。イベントのチラシとかに安心して使えるよう、分かりやすく明記してほしい。
  • ハズキルーペを持ってキャバクラを訪れる客、その目的はもちろん…「そろそろハズキ手当を請求したい」

    おぞん @62ozon ハズキルーペを持ってキャバクラに来る客の目的はもちろんキャバ嬢にお尻で踏ませるためらしいんですが、知り合いのキャバ嬢は「あのCMのおかげでひと晩に何十回もハズキルーペを踏まされてるからそろそろお店にハズキ手当を請求したい」と言ってました。 2018-10-17 20:02:19

    ハズキルーペを持ってキャバクラを訪れる客、その目的はもちろん…「そろそろハズキ手当を請求したい」
    keisuker
    keisuker 2018/10/20
    キャバクラを舞台にしたのは正解。男が搾取される場所だから、フェミは批判できない。あと年配女性へのプロモーションは大して効果が無かったんだろう。でなきゃ変える必要が無い。