今回のソリューション:【Datadog/データドッグ】 〜インフラ監視ツールDatadogを導入し、デベロッパー・オペレーター間のコミュニケーション改善を図った事例〜 今やWebサービスは、24時間365日休まず稼働させることが当たり前になっている。そのためには常にサービスの状況を把握できるように、インフラ・サーバーを監視することは必須と言ってもいいだろう。特に、監視状況をグラフィカルに表現してくれるツールには人気が集まっている。 感情データを分析し、企業の課題解決を支援するサービス「wizpra NPS」を運営する株式会社wizpraは、数ある監視ツールの中でも、より幅広い範囲を監視できる「Datadog」を導入している。 同ツールの良い点は、システム監視により異常に気付けることはさることながら、「デベロッパー(開発側)とオペレーター(インフラの担当者)が共通の理解を持てること」だそうだ
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