2016年5月10日のブックマーク (3件)

  • デベロッパー・オペレーターの共通認識を実現!システムを可視化する「Datadog」活用法 | SELECK

    今回のソリューション:【Datadog/データドッグ】 〜インフラ監視ツールDatadogを導入し、デベロッパー・オペレーター間のコミュニケーション改善を図った事例〜 今やWebサービスは、24時間365日休まず稼働させることが当たり前になっている。そのためには常にサービスの状況を把握できるように、インフラ・サーバーを監視することは必須と言ってもいいだろう。特に、監視状況をグラフィカルに表現してくれるツールには人気が集まっている。 感情データを分析し、企業の課題解決を支援するサービス「wizpra NPS」を運営する株式会社wizpraは、数ある監視ツールの中でも、より幅広い範囲を監視できる「Datadog」を導入している。 同ツールの良い点は、システム監視により異常に気付けることはさることながら、「デベロッパー(開発側)とオペレーター(インフラの担当者)が共通の理解を持てること」だそうだ

    デベロッパー・オペレーターの共通認識を実現!システムを可視化する「Datadog」活用法 | SELECK
    keita_moromizato
    keita_moromizato 2016/05/10
    Datadog使ってみたい。
  • Resource Hints API でリソースの投機的取得 | blog.jxck.io

    Intro Resource Hints とは現在提案されている以下のドラフトであり、ブラウザに「次に必要となるリソースを教える」ことで、投機的な取得を行う API 群である。 https://w3c.github.io/resource-hints/ 主に以下がある。 dns-prefetch preconnect prefetch prerender 今回はサイトでこれを適用した話。 投機的なリソース取得 例えば、ログインページの次には、そのサービスのメインページに遷移する頻度が高い。 そして、メインページでは、以下のような追加のリソースが必要になるだろう。 追加の JS 追加の CSS 追加の Image 追加の API アクセス それぞれを DNS 解決 -> TCP 接続 -> リソースのフェッチ、と繰り返していくと、イニシャル表示は必然的に時間がかかる。 ところが、この遷移に

    Resource Hints API でリソースの投機的取得 | blog.jxck.io
    keita_moromizato
    keita_moromizato 2016/05/10
    良いまとめ
  • ES Modules と Node.js について - from scratch

    書こう書こうと思いながらこのタイミングまでのがしてしまいました。 今一番 Node.js の中で hot な discussion の一つと言えるでしょう、『ES Modules が Node.js の中でどうなるか』です。 ES Modules 現況 ES2015 が発刊されてそろそろ一年です。 ES2015 にある機能は Node.js v6でも 93% 程度カバーされています。モダンブラウザでも大体が90%を超えています。しかし、 ES Modules だけはまだどのブラウザも実装しきれていません(kangax compat table は ES Modules は省かれてます)。 そもそも ECMAScript 2015 自身で定義されたのは構文だけなので、構文はともかく、どうやってモジュールを取ってくるかという Loader の部分がまだ決まりきっていません。 https://w

    ES Modules と Node.js について - from scratch
    keita_moromizato
    keita_moromizato 2016/05/10
    大変そうだ