言われてみれば確かに。 発表と共にその前衛的で未来的なデザインにより、世界中を震撼させたり笑いの渦に巻き込んでくれたMac Pro。もちろんその驚きは外見だけではありません。妥協のないスペックとギュッと凝縮された内部デザイン。6つのThunderbolt、4つのUSB3.0、2つのギガビットイーサネットポートとI/Oもまた圧倒的です。 でも、ちょっとまって。果たしてコレはMac Proとしての正当な進化と呼べるのでしょうか? 以下画像を御覧ください。 ケーブルごっちゃ......。 拡張性も求められるMac Proの場合。スリムにすれば良いってもんじゃないんじゃないか? この問題を投げかけたのはドイツのニュースサイト「GIGA.DE」。 アップル「それは最も拡張性の富んだMacだ」 うん、拡張可能。ただし外部から。 記事の一部を意訳して引用するとこんな感じ。ズバッと切り捨てていますね。 本
週アスPLUSでは幾度となく取り上げてきました中国メーカー製スマホ。クオリティーが飛躍的に向上しており、いまや世界のGEEKから注目の的となっていることは……、こんなとこ読んでいるあんたはんはご存じのハズ。以前、ご紹介しましたXiaomi(関連記事)も一時、売り切れてプレミアがついていたほど。ファーウェイやZTEもかつては中国国内でいわゆる中華スマホをつくっていたメーカーです。XiaomiやOPPOがこれに続くのは、ほぼ間違いないでしょうね。実際、日本上陸という話も持ちあがってきていると聞きます。 さて、今回ご紹介するOPPOの新モデル『OPPO Find 5』。コチラは昨年末に発表され、今年2月に販売が開始された同社のフラグシップモデルです。おなじみEXPANSYSジャパンさんが取扱いを開始しており、さっそく取り寄せてみました。まずは開封の儀的なことから……。
2013年の夏モデルのうち、特定の2機種だけを積極的にプッシュして販売するNTTドコモの「ツートップ戦略」。従来どの機種も平等に力を入れて販売する同社の戦略が大きく転換したことから注目を集めた。しかし、6月の純増数はマイナスに転落している。果たして、同社のツートップ戦略は失敗だったのだろうか。 ツートップ戦略後もNTTドコモの減少傾向は変わらず NTTドコモは、2013年の夏商戦向けモデルとして発表した11機種のうち、「Xperia A SO-04E」と「GALAXY S4 SC-04E」の2機種を“一押し”として、大幅な割引施策を打ち出す「ツートップ戦略」を展開した。従来、同社は特定機種を前面に出すといったことはせず、全ての機種を平等に扱う戦略をとっていた。しかし、ツートップ戦略は、この長く貫いてきた方針を覆すものだったことから、大きな注目を集めることとなった。 ツートップ戦略が今夏の販
デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 スマホ用ゲームアプリの広告で、ちょっとした異変が起きている。「アイコン型」という新たな広告形態が、急激な伸びをみせているのだ。 まずは図表1をご覧いただきたい。アイコン型広告「アスタ」の配信数が、今年3月から急激に増えたのが一目瞭然。それまでは月間2~4億だったものが3月には10億を超え、5月には30億、そして6月には75億と、うなぎ登りになっているのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く