新しめのAndroidを使っている方は要チェックです。 買ったばかりのスマホは1日じゅうバッテリーがもったけど、使っているうちにだんだんスタミナが減ってきた...なんて話、よくあります。「バッテリーが劣化してきたんだな」と考えがちですが、こうした現象はバッテリー以外にも原因があることがありますよ。 Googleの基本アプリが電力を浪費していることも Androidに入っている『Google Play開発者サービス』というアプリが、過剰に電池を消費する不具合が報告されています。 『Google Play開発者サービス』は利用者から見えづらい場所にあり、普段はあまり目にしません。 しかし、たとえ利用者が『Google Play開発者サービス』に全く触れていなくても、電池の消耗が速くなっているおそれがあります。この問題は『Google Play開発者サービス』のバージョンが4.4.52以上の場合
Android 端末のメモリ節約や節電に役立つ Android アプリ「Greenify」が先日リリースされた v2.4 から非 root 端末でも“冬眠モード(ハイバネーション)”の自動化が可能になりました。 Greenify は、指定のアプリを使っていない時には強制的に停止する「冬眠モード」とスリープ状態に移行した時にアプリを自動停止する「停止モード」によってメモリの節約や節電を実現したアプリです。 冬眠モードは元々 root 端末用の機能だったのですが、v2.1 から非 root 端末でも利用できるようになりました。しかし、Android の制限によってそれを自動化することはできませんでした。その自動化が v2.4 からロック画面操作を利用することで、非 root 端末でも機能するようになりました。 設定方法は、Greenify の「実験的な機能」→「自動休止」にチェックを入れるだけ
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