ソニー、Android4.0や4インチディスプレイを搭載した「Xperia neo L」を発表
ソニーモバイルは、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia neo L（MT25i）」を発表しました。 4インチFWVGA（480×854）ディスプレイや1.0GHzシングルコアCPU、512MB RAMなどを搭載しています。その他、ROMは1GBでカメラは背面500万画素/前面30万画素。OSはAndroid4.0 ICSです。 外観は丸みを帯びており、片手での操作性が高められているようです。ディスプレイ下部には”検索”を含む4つの物理キーが備わっています。昨年発売されたXperia neoやneo Vの兄弟機といったところでしょうか。サイズは120.0×61.0×12.8mmで、重さは131.5gとなっています。 中国市場に投入されます。 スペック サイズ：120.0×61.0×12.8mm 重さ：131.5g ディスプレイ：4インチ FWVGA（480×854） 4点マルチ
ドコモ「GALAXY Note SC-05D」の内部資料がリーク、Xiやワンセグに対応
ドコモのGALAXY Note SC-05Dのパンフレット画像とされるものが公開されました。本物かどうかは知りません。出所は掲示板2ch。 これまで認証情報などからSC-05DがGALAXY Noteなのではないかと囁かれてきましたが、現実のものとなりそうです。 パンフレットに記載されているスペックは以下のとおりです。ドコモのLTEサービス「Xi」や、ワンセグ、NFCに対応する模様です。 カラー：セラミックホワイト サイズ：147×83×9.7mm 重量：178g ネットワーク：3G（800MHz/2GHz）、GSM/GPRS（900/1800/1900MHz）、LTE（2GHz） バッテリー：2,500mAh CPU：1.5GHzデュアルコアCPU ROM：16GB 外部メモリ：microSD/microSDHC OS：Android2.3 ディスプレイ：約5.3インチ WXGA（128
サムスン、普及型スマートフォン「Galaxy Ace 2」と「Galaxy mini 2」を発表
サムスンは21日、2機種の普及型Androidスマートフォン「Galaxy Ace 2」と「Galaxy mini 2」を発表しました。今月27日からスペインで開催されるMWC2012にて展示されます。 両機とも、サムスンが昨年、グローバル市場向けに投入した普及型モデルの後継機で、前作よりもディスプレイ、プロセッサ、カメラの性能が強化されています。 Galaxy Ace 2は、Android 2.3、800MHzデュアルコアCPU、3.8インチWVGA（800×480）ディスプレイ、720p動画撮影をサポートした500万画素カメラ、1,500 mAhバッテリーなどを搭載します。4月に英国で発売されます。 Galaxy mini 2は、3.3インチHVGA（640×480）ディスプレイを搭載したコンパクトなモデルです。Android2.3、800MHz CPU、300万画素カメラ、1,300
ドコモ、2月18日より一部スマートフォンの月々サポートを大幅増額、Xperia RayやGalaxy Nexusなどが実質0円に
ドコモは2月18日（土）より、同社スマートフォンの一部機種において月々サポートを増額し、実質的な値下げを行います。 対象機種および、増額後の月々サポート総額は以下のとおりです。 ※月々サポートの金額は新規、機種変更ともに同額。 ※実質負担額は店舗によって異なる。掲載した金額は、ドコモオンラインショップでの価格（頭金3150円を除く）をもとに算出。 Galaxy Nexus SC-04D 月々サポート：50,400円→55,440円（5,040円の増額） 実質負担額： 0円 Xperia Ray SO-03C 月々サポート：22,680円→36,960円（14,280円の増額） 実質負担額：0円 MEDIAS WP N-06C 月々サポート：38,808円→49,728円（10,920円の増額） 実質負担額：0円 F-12C 月々サポート：25,200円→36,960円（11,760円の増額
ドコモ向けのサムスン製未発表端末「SC-05D」の存在が明らかに―、Galaxy Noteか？
1月23日付けでサムスン製の「SC-05D」という名称の端末がWi-Fi認証を通過し、存在が明らかになりました。型番よりNTTドコモ向けの端末であることがわかります。 SC-05Dは少し前に著名なベンチマークツール「AnTuTu Benchmark」の測定データにも登場しており、その際の情報から、OSはAndroid2.3.6でQualcomm Snapdragon S3 1.5GHzデュアルコアCPUを搭載していることが判明しています。Android2.x系ですから、タブレットではなくスマートフォンだと考えるのが妥当です。 巷ではこれが5.3インチディスプレイを搭載した「Galaxy Note（もしくはLTE対応版のGalaxy Note LTE）」なのではないかと語られています。以前からGalaxy Noteが日本でも発売されるかもしれないという話はあったので、あながち間違いではないか
「Galaxy SII WiMAX ISW11SC」と「optimus X IS11LG」の価格情報
1月16日に発表されたKDDIの「Galaxy SII WiMAX ISW11SC」と「IS11LG」の価格情報が出ていましたので、お知らせします。 なお、価格は店舗によって異なるため、実際に購入する店舗へ確認するのがより確実です。 ＜Galaxy SII WiMAX ISW11SC＞ 新規 57,960円 毎月割適用後実質負担額 22,680円 MNP 42,210円 毎月割適用後実質負担額 6,930円 機種変更 57,960円 毎月割適用後実質負担額 27,720円 サンクスチェンジ 52,710円 毎月割適用後実質負担額 22,470円 ＜optimus X IS11LG＞ 新規 65,520円 毎月割適用後実質負担額 25,200円 MNP 55,020円 毎月割適用後実質負担額 14,700円 機種変更 65,520円 毎月割適用後実質負担額 30,240円 サンクスチェンジ
ドコモ、1月16日からGalaxy Nexus SC-04Dの月々サポートを大幅増額
ドコモは1月16日（月）より「Galaxy Nexus SC-04D」の月々サポートを増額し、実質的な値下げを行います。 同日よりGalaxy Nexusでもspモードメールが利用できるようになりますが、これに合わせての施策と考えることができます。 Galaxy Nexus SC-04Dの月々サポート増額 新規・機種変更：27,720円→42,840円（実質の値下げ額：15,120円） 本体価格が55,440円（頭金除く）ですから、実質12,600円で購入することが出来るようになります。なお、ドコモは今月末まで「スマートフォンプライスキャンペーン」として月々サポートを5,040円増額するキャンペーンを実施していますが、これが終了された後の月々サポートの金額は不明です。 Galaxy Nexusはギークな人達の間では発売前から大変注目された機種ですが、決して一般向けの仕様とは言えず、売り上げ
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