ブックマーク / alumnavi.com (8)

  • オールアバウト執行役員が語る「知られざる人材輩出企業」JTBのOJT | アルムナビ

    アルムナビによるスペシャルインタビュー。今回は、JTBへ新卒入社し、オールアバウトに転職後、第二新卒という立場から若干35歳の時に執行役員へ登り詰めた、箕作聡さんへインタビュー。 PROFILE 株式会社オールアバウト 執行役員 メディアビジネス部長 箕作 聡(みつくり さとし) 氏 明治大学卒業後、2004年にJTB法人東京に入社。2006年、オールアバウトに転職。新規事業での顧客開拓のほか、グループ会社での紙媒体の広告営業を経たのち、総合情報サイト「All About」のデジタル広告ソリューションの提案に長らく従事。現在、執行役員 メディアビジネス部長。 人気ナンバーワン企業には、かっこいい奴が集まる ———これまでメディア上では、広告やマーケティングの文脈でのインタビューが多く、新卒で入社された、JTB 時代の話はあまり語られていませんでした。いったいどんな経緯で入社されたのでし

    オールアバウト執行役員が語る「知られざる人材輩出企業」JTBのOJT | アルムナビ
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2018/04/05
    JTBの研修を受ければ、時刻表トリックもお手の物、だそうです。
  • 「退職」は終わりじゃない。勇気さえあれば、絆は再構築できる/クックパッド・小竹貴子さん[前編] | アルムナビ

    今回は、クックパッドでアルバイトから執行役となり独立、2016年に出戻りされて話題となった小竹貴子さんへインタビュー。 退職時の心境、出戻りのきっかけと決意、そして、自身の経験からのアルムナイが出戻りする際のアドバイス、会社側のアルムナイ活用・受け入れノウハウまでお話いただきました。 まずは、前編。小竹さんの出戻りエピソードを中心にご覧ください。 >>後編はこちら PROFILE クックパッド株式会社 ブランディング・広報 担当VP 小竹 貴子 氏 関西学院大学卒業。2004年有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2006年編集部門長就任、2008年執行役就任。2010年、日経ウーマンオブザイヤー2011受賞。2012年、クックパッド株式会社を退社、独立。2016年4月、クックパッド株式会社ブランディング・広報担当部長就任。またフードエディターとして個人でも活動を行っている。

    「退職」は終わりじゃない。勇気さえあれば、絆は再構築できる/クックパッド・小竹貴子さん[前編] | アルムナビ
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2018/01/26
    取材のとき、ぼくが着ていたペコちゃんシャツを小竹さんに、「かわいい」って褒めていただきました。
  • 「異質さで勝つ」クレディセゾンの新人事制度。社員との絆も永久不滅! | アルムナビ

    今回は、2017年8月に発表された「全従業員を正社員化」が大きく話題となった株式会社クレディセゾンの、戦略人事部長・松憲太郎さんを迎え、その「新人事制度」の背景にある戦略と、「出戻り社員を増やすためのアルムナイ・リレーションシップ」でも取り上げた、再雇用制度「リワーク・エントリー制度」について話を伺いました。 PROFILE 株式会社クレディセゾン 戦略人事部長 松 憲太郎 氏 1970年生まれ。関西学院大学法学部卒業、1993年にクレディセゾン入社。主力のクレジットカード事業において、支店での営業職、支店統括部門スタッフ職、商品企画部門スタッフ職等に従事。2010年、営業企画部長。2014年、戦略人事部長に就任し人事制度改革を主導、現在に至る。 「異質さ」で勝ち続けるための新人事制度 ——2017年8月14日に発表・9月16日から運用開始された、クレディセゾンの新しい人事制度は、人事

    「異質さで勝つ」クレディセゾンの新人事制度。社員との絆も永久不滅! | アルムナビ
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2018/01/16
    ペットボトルの絵は江口寿史先生
  • 創業以来の「マインド重視」採用が「CyberZらしさ」の源 | アルムナビ

    株式会社CyberZ 代表取締役社長である山内隆裕さんに、企業のOB・OGであるアルムナイの活用、そしてあらゆる人事施策のあるべき姿について、「成果につながるか否か」という経営者としての質的な視点から、するどく切り込んでいただきました。 PROFILE 株式会社CyberZ 代表取締役社長 株式会社サイバーエージェント 取締役 山内 隆裕 氏 1983年生まれ。大学卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2008年、モバイルサイト制作会社CyberX取締役に就任。2009年、モバイルマーケティング会社CyberZ設立と同時に現職に就任。また2012年より、サイバーエージェントのスマートフォン広告事業管轄、取締役に最年少で就任。2015年よりCyberZが提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」の総合プロデューサーも務める。 アルムナイにまで共有されている「Cyb

    創業以来の「マインド重視」採用が「CyberZらしさ」の源 | アルムナビ
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2017/12/08
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  • 編集長が古巣でアルムナイ・ネットワーク/リレーション構築を実践! | アルムナビ

    「アルムナビ」編集長の勝又啓太です。 今、こうして「アルムナビ」という、企業のOB/OG・卒業生に関する情報に特化したメディアを運営しているわけですが、いつか自分自身アルムナイである、古巣のアルムナイ・リレーションやネットワークを活性化したいと、その機をうかがっていました。 また、皆さんから寄せられる「アルムナイ・ネットワークの重要性はわかるけれども、そのコミュニティを継続的に、活性化させられるものなの?」とか、「アルムナイ・リレーションって、言わば元カレ・カノとヨリ戻すみたいなもので、気まずいんじゃない?」といった疑問や不安の解消を実践していく義務もあるんじゃないかと、自ら動き出してみることにしたのです。 憧れの「○○マフィア」 私は大学卒業後、レッドフォックス株式会社に新卒入社し、2年半務めた後、1年間の個人事業主を経て起業したので、自分自身がアルムナイである古巣企業は1社のみです。

    編集長が古巣でアルムナイ・ネットワーク/リレーション構築を実践! | アルムナビ
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2017/12/01
    格闘技の調印式みたいな写真ですが、書きました。
  • 「モトヤフ」をヤフーならではの誇りを持てる国内随一のコミュニティに | アルムナビ

    アルムナビでは、以前「出戻り社員を増やすためのアルムナイ・リレーションシップ」というコラムを掲載しました。 今回はアルムナイ活用でまっさきに思い浮かぶ、この「再雇用(出戻り/ブーメラン採用)」の事例紹介として、ヤフー株式会社からの転職・出戻りを経験された、「ヤフオク!」開発部長の一条裕仁さん、広告システム開発に携わる黒武者健一さんのお二人、そして、ヤフーOB・OGで構成されたアルムナイ組織「モトヤフ」の事務局運営にも携わる、クリエイター人財戦略室の大森靖司さんの3名をお招きし、その内実をじっくり伺いました。 一条裕仁さん ソフトウェア会社のプログラマー職を経て2001年 ヤフー株式会社入社。2001-2008年 ヤフオク!のシステム開発/運用、2008-2009年 ヤフー!検索にて企画職、2009年 ヤフー株式会社退職Googleに入社。2009-2011年 Googleにて検索結果の

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    keitakatsumata
    keitakatsumata 2017/11/29
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  • アルムナイへのサポートは、経済活性の「スパイス」になる | アルムナビ

    三井物産のアルムナイである、クラウド名刺管理のSansan株式会社、寺田親弘さん。「元物産会」をはじめとした、自身のアルムナイ・ネットワーク、そして、自社での取り組みについて伺いました。 PROFILE Sansan株式会社 代表取締役社長 寺田 親弘 氏 大学卒業後、三井物産に入社し、情報産業部門にて、コンピュータ機器の輸入、システム開発、Joint Venture立上等に従事した後、米国シリコンバレーに転勤となり、米国最先端ベンチャーの日向けビジネス展開を担当。帰国後は、自らが持ち帰ったデータベースソフトウェアの輸入販売を、社内ベンチャーとして立ち上げる。その後、セキュリティ関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。2007年5月に三井物産を退職し、4人の仲間と共にSansan株式会社を創業。2011年、The Entrepreneurs Awards Japan U.S. Amb

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    keitakatsumata 2017/08/16
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  • 会社とアルムナイが自然なかたちで絆を紡げるのが理想 | アルムナビ

    グーグルとグリーの2社のアルムナイである倉岡寛さん。自身のアルムナイ・ネットワーク活用と、自社での取り組みについて伺いました。 PROFILE クービック株式会社 代表取締役社長 倉岡 寛 氏 東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻を2007年3月に卒業後、同年4月にグーグル株式会社に入社。検索担当プロダクトマネージャーとして、日の検索シェアに責任を負う。2011年4月にグリー株式会社に入社し、米国の GREE International Inc の立ち上げや、Platform 事業の企画責任者、新規案件プロジェクトの事業部長を歴任。2013年10月にクービック株式会社の立ち上げに参画。代表取締役社長に就任。 グーグルを卒業してすぐ起業していたら、きっととっくに倒れていただろうな ——倉岡さんが卒業された2社、グーグルとグリーのアルムナイネットワークについて、それぞれお聞かせください

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    keitakatsumata
    keitakatsumata 2017/07/21
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