大阪市の南のはずれ、住之江区の加賀屋商店街クレアトール オキ三代目沖啓太郎です。 あの短パン社長の会社、ピーアイの「フラムクリップ」担当スミさんこと住吉さんが朝一番来店されました。 1年に数回、東京からわざわざ訪問してくれます。営業マンが店頭を回る、最近のアパレル業界はこうした事さえすごく減ってきてるように思うんです。 営業マンが回ってくるのが当然と思ってるボクの頭の方が古いのかもですけど(笑) 景気のいい時代の営業マンは店へ行ってなんぼ、売り込みをしてなんぼでしたし、ボクの営業マン時代も実際そうでした。 担当のお店に何度も回数通ってコミュニケーションを図る→仲良くなる→取引も増える という勝利の方程式(古っ!)がありました。 時代は変わって、店頭に行けば何を言われるか分からないからか、経費削減で出張経費が出ないのか、ただ単にボクに会いたくないのか(笑)展示会前にだけ電話でアプローチするア